コミケにて ・『幻超Vol.21＆カレンダー』幻超二 ・『恐怖の巨顔女』唐沢俊一 ・『ジャック・チックの妖しい世界』唐沢俊一 ・『紅い牙 ２』 ・『畸人研究 古本道』 ・『畸人研究 畸人尽くし』 ・『畸人研究 カルトなお店』 ・『畸人研究 妄想』 ・『日本文…

今年は３日間行われました。 行ったのは最終日だけなんですが、 ３日に分けられたため、人の数はある程度ばらけられたのかもしれません。 ただ、わたしがメインに買う文字もの（リストとか評論）も別れてしまったのが個人的に難。 ＳＦは２日目だったのね。 …

クローン人間誕生とか言うニュース。 よくもまー、まだどういう結果が出るかわからないクローン技術で人間作る気になるよな。 ちなみに実施したのはラエリアン（ココ笑いどころ）。 先進国では倫理的・技術的に行わないクローンを我々はできる、みたいなこと…

今月はスティーヴン・バクスター特集。 ジーリークロニクルの短編集が出るから、そのタイアップ企画だね。 個人的には改変宇宙史シリーズを出してほしいんだけどね。 まー、ジーリーしか文庫出てないからな。 水玉螢之丞はまた休み。目次に載せるのやめてよ。

新刊屋にて ・『昴（11）』曽田正人……小学館） ・『ＳＦマガジン』2月号……早川書房） ブックオフ綱島店にて ・『スターウォーズ特撮の秘密』……BANDAI）

今年日記に出てきた読了本。 週に1冊ペースでしか読めないとはいえ、まとめるとそれなりの量だな。 ・『本の殺人事件簿 1・2』……シンシア・マンソン編（バベル・プレス） ・『吟遊詩人マルカヴリュの恋』……ジェイムズ・カウアン（草思社） ・『修道士マウロ…

土曜の話なんだけども、オイスターバーに行って来ってました。 ブルーオイスターじゃねぇよ。ブルーオイスターカルトでもな。 まー、読んで字の如く、牡蠣が思う存分食べられるバーなわけだ。 無論、目玉はあちこちの産地の生牡蠣。 実は、生牡蠣って初めて…

オイスターバーに行って来ってました。 ブルーオイスターじゃねぇよ。ブルーオイスターカルトでもな。 まー、読んで字の如く、牡蠣が思う存分食べられるバーなわけだ。 無論、目玉はあちこちの産地の生牡蠣。 実は、生牡蠣って初めてなのよね。なんか生臭そ…

本の殺人事件簿（1） ミステリ傑作20選 [ シンシア・マンソン ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 小説・エッセイ > 外国の小説ショップ: 楽天ブックス価格: 1,296円本の殺人事件簿（2） ミステリ傑作20選 [ シンシア・マンソン ]ジャンル: 本・雑誌・コミック…

ファンタジーブームの煽りか、『架空地名事典』の新版が出てた。昔の持ってるからいいけど。

昨日書いたので、枕の話。 夏辺りから、ぷにぷに枕を使ってる。なんて名前だっけ？ テ、テンピュール？ ひょこりひょうたん島の断面みたいな形してて、なんとも言えないぷにぷに感。そんな枕だ。 最初は寝にくいかもしれないけど、馴れれば非常によい。 仕事…

『ゼルダの伝説 風のタクト』をやっております故。 もう、20年近くテレビゲームはやってきたけど、ゼルダを買うのは実は初めて。 今までは特に欲しいと思ったことないんだけど、今回のは『ファミ通』でスクープ写真を見て、これは買わねばと思った次第。 こ…

枕を換えて以来、肩こりはかなりよくなったのに、ここ最近のこの疲れは何故……？

ブックオフ鶴ヶ島店にて ・『世界ユーモアＳＦ傑作選（1）』浅倉久志・編（講談社） ・『ＳＦマガジン』557（早川書房）

『吟遊詩人マルカヴリュの恋』ジェイムズ・カウアン（草思社）読了。 前回読んだ『修道士マウロの地図』と同じ作者の、歴史哲学ミステリー。 謎多き吟遊詩人マルカヴリュの誄辞が川の中から発見される。 誄辞というのは故人の追悼文のようなものを書いてもら…

書泉グランデ（神保町）にて ・『本の殺人事件簿 1・2』シンシア・マンソン編（バベル・プレス） COMIX（渋谷）にて ・『FROM HELL』Alan Moore＆Eddie Campbell（洋書） ブックオフ町田中央通り店にて ・『ヴェネツィア人の不思議な妻』ニック・バンドック…

今日はまんがの森渋谷店が、アメコミ専門店のCOMIXに新装開店するそうなので行って来た。 うーむ。 以前、本店で行われたアメコミセールのときの残り物、という印象が拭えない。 特にこれと言ったものはなし。 でも、ご祝儀と言うことでなんかないかと見てい…

久々に、というか２０年ぶりくらいにマクドナルドのクォーターパウンダーを食べた。 どんなものかと言うと、肉が大きいハンバーガーなのだ。 昔好きだったんだけど、ダブルバーガーにその座を奪われる。 まー、ダブルバーガーなら、別の肉を用意する必要ない…

『マッドマックス』の新作が撮られるそうだ。 主演はもちろんメル・ギブソン。監督はジョージ・ミラーで、オーストラリアで撮影。笑っちゃうね。 例えアカデミー賞作を撮ろうとも、俺の中では奴はマックスなのだ。 きっと奴もその精神を忘れなかったに違いな…

来月（もう来年か……）の文庫発売予定。 ＳＦ・ファンタジー・ホラーだと思われるものをピックアップ。 ハヤカワSF ・『暗黒皇帝カーク（上下）』……ウィリアム・シャトナー ・『真空ダイヤグラム』……スティーヴン・バクスター ・『レディと蛮人』……クナイフェ…

ブックオフ町田中央通り店にて ・『神さまのつくりかた。（14）』高田慎一郎（エニックス）

[rakuten:book:10692374:detail] 『修道士マウロの地図』ジェイムズ・カウアン（草思社）読了。 歴史ミステリモードになったので、続けてこれを読む。 著者が発見した古文書は、16世紀の修道士マウロの日記だった。 彼はあらゆる事象を収めた最高の地図を描…

雪は大方溶けました。 会社行くことを考えると邪魔臭いんだけど、降ってるのを見るのは好きなんだよね。

目が覚めて、窓から外を見ると、世界は白く覆い隠されていた…… いや、ビックリしたわ。 雨降ってるかなぁと思ったら雪なんだもんな。 なんか昨日の夜は寒かったけどさ、まさか12月に大雪（首都圏単位）とはねぇ。 師走にこんだけ振るってのは、あまり記憶に…

週刊アスキー ・『電脳なをさん』 今週は『スリラー』 オチは時事ネタか。一瞬わからなかった。 単行本じゃさらに忘れてそう。 イブニング ・『ミスター味っ子２』 帰国した陽一。 定食屋のラーメンなんて食べれるか、とバカにするラーメン通に出会う。 そん…

夜は大学の友人たちと忘年会。 １年に１度くらい会っとかないと忘れられちゃうからね。

いくら限定フィギュア付とは言え、もう余裕で買えるだろうとたかをくくっていたのが甘かった…… 渋谷のタワーレコード見て、HMV見て、池袋の新星堂なくて、HMVなくて、 あきらめて帰る途中、『エピソード２』の看板が出てたので、 いちおうヨドバシにも入って…

新刊屋にて ・『バカ姉弟（２）』安達哲（講談社） ・『バラバラくん（１・２）』唐沢なをき（偕成社）

天球の調べ作者: エリザベスレッドファーン,Erizabeth Redfern,山本やよい出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/10メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る『天球の調べ』エリザベス・レッドファーン（新潮社）読了。 題名も、あらすじも、紹介文…

古本屋（元住吉）にて ・『20億の針』ハル・クレメント（創元SF） ・『歌の翼に』トマス・M・ディッシュ（サンリオSF）