2004-06-01から1ヶ月間の記事一覧
リアル・アイフル?
史学部卒としては、やはりキトラ古墳は気になりますな。 キトラって、角系の怪獣(ネロンガっぽいやつ)だと思うんだけど、弟は鳥系だと意見。 リトラに名前が似てると言う浅はかな考えだろうけどな。 リトラとゴメスって、古文書にある割にはハイカラな名前…
週刊少年サンデー ・『史上最強の弟子ケンイチ』 アパチャイとの出会い編。 アジアを旅していたじいさんと美羽。 ある貧しい村で、こどもたちがさらわれているという。 敵は海賊崩れなのだが、その用心棒が闇ムエタイのアパチャイだった。 そんな中、お弁当…
週刊プレイボーイ ・『キン肉マンII世』 アシュラマンを時間内に倒したにもかかわらず、 悪魔将軍の体はミートの頭を奪おうとする。 悪魔超人と言えども、リングの上ではフェア、という言葉に…… 毎度、言ってることとやってることが、ちぐはぐで面白いよなぁ…
絶対やると思いつつ、未だ実現していなかった映像化がついに。 京極堂:堤真一 関口:永瀬正敏 榎木津:阿部寛 木場:宮迫博之 だそうだ。 榎さんの阿部寛はイイかも。 木場がちょっとなぁ。もうちょいおっさん臭い方が。
南の島よりのお土産で、フランス語のアメコミをいただきました。 バットマンが「ボンジュール」とか「モナムー」とか言ってるのは、なんか似合わないなぁ。 まぁ、日本語喋ってるのも十分変なんだけどさ。 気になったのは、リーフなんだよね。 日本じゃアメ…
ビッグコミックスピリッツ ・『安部窪教授の理不尽な講義』滝沢聖峰さんの新連載。 日本刀も、戦闘機も出てこない! 超常現象もの。 ・『ホムンクルス』 逆に彼女に浸食されていく伊藤。 後に残るのは? ・『オメガトライブ』 鞄を盗んだのは野田で、 西田は…
ブックオフ鶴ヶ島店にて ・『シカゴ・ブルース』フレドリック・ブラウン(創元推理文庫)\210 ・『残像を殺せ』ラッシュ&アンダースン(創元ノヴェルズ)\105 ・『おたくのインターネット(3)』(メディアワークス)\105 ブックアイランド鶴ヶ島店にて ・…
新刊屋にて ・『未来人形アリス』ジェフ・ヌーン(ハヤカワFT) ・『げんしけん(4)』木尾士目(講談社) ・『SFマガジン』8月号(早川書房)
昔さぁ。よく『ムー』とかに、いるはずのない場所に、いるはずのない動物が目撃された、て記事が載ってたんだけど、やはりこの手のオチ? その時も、ヒョウだったし。 ちなみに、こういうテレポーティングアニマル話はそんなに好みじゃない。 やっぱ、怪獣か…
ヤングアニマル ・『ベルセルク』 光る謎の存在によって、現実に引き戻されたガッツ。 そんな中、少年は姿を忽然と消してしまう。 一方、クシャーンは海からも攻めてきていた。 そして、ついにガッツ達は港へ…… 次回からしばらくお休み。 ・『ホーリーランド…
週刊少年チャンピオン ・『バキ』お休み ・『アクメツ』 警官隊に負われ、アクメツのカウンタックはクラッシュ! そして…… 今回、何コレ? ヤングジャンプ ・『ガールフレンド』後編 高久はホテルで後輩と会ってしまう。 彼女は援交しようとしていたのだ。 …
歌うダイアモンド (晶文社ミステリ)作者: ヘレンマクロイ,Helen McCloy,好野理恵出版社/メーカー: 晶文社発売日: 2003/01/01メディア: 単行本 クリック: 21回この商品を含むブログ (23件) を見る『歌うダイアモンド』ヘレン・マクロイ〈晶文社〉読了 ヘレン…
今年のフジのツールドフランス放映はたったの2回! 去年は3回で、年々少なくなってるなぁ。 まぁ、2時間くらいやるみたいだから、見ごたえはあるんだけど。 これはやはり、来年こそはスカパーとか入るようかな。 あの音楽と語りが好きなんだけどなぁ。 『…
週刊少年サンデー ・『史上最強の弟子ケンイチ』 こっそり鳥獣戯画の模写を愛でる美羽のおじいさん。 ケンイチにそれを見つかってしまう。 いつも倹約しているのに、そんなものを買ってしまって、美羽に言いつける、と言うと、 おじいさんはアパチャイが梁山…
古本市にて ・『宇宙囚人船の反乱』エドモント・ハミルトン(ハヤカワSF)\105 ネット通販にて ・『銀河英雄伝説DVD-BOX3』
ついにやったか! という感じ。 『星のパイロット』みたいな時代は意外に早く来るかもね。
久々にゲームのサントラを購入。 ゲームの本質的なものとしては、ここ最近では最高のヒットかも。 単純で何度でも楽しめて、なおかつセンスも秀逸。 そして、その挿入歌。 こりゃサントラ買っちゃいますよ。 収録曲 1.ナナナン塊/ゆうさま 2.塊オンザロック…
台風過ぎたら、すげー、暑〜 そんな暑さにぴったりなペプシコーラブルーを飲む。 単に色が違うだけだと思っていたら、味も違う。 カラメルが入っていないからなのか、べたつかないでさっぱりしている。 けっこう美味しいんじゃないかな。 改造コーラとしては…
週刊プレイボーイ ・『キン肉マンII世』 キン肉バスターを決めようとするマン太郎。 一方、1000万パワーでそれを返そうとするアシュラマン。 その時、火事場のクソ力が! 空中なんですけど…… 週刊アスキー ・『電脳なをさん』 『三丁目の夕日』ネタ イブニン…
『ケルベロス第五の首』は7月25日発売になってました。
これは行きたいなぁ。 念力〜(違う) 最近この手の研究発表が多いから、義手はそう遠くないのかもね。 『華氏911』 パロディ題名としては、歴史に残る名ネーミングだと思うんだけどなぁ。
♪ハッピバースディトゥユー ♪ハッピバースディ弟〜 というわけで、エリック・ソーとヘルボーイ好きの弟にぴったしの誕生日プレゼント。 って、誕生日2月なんですけど…… もともと2月発売予定で丁度イイや、と思ってたら、伸びに伸びてやっとこ入荷。 なんで…
ビッグコミックスピリッツ ・『ホムンクルス』 UFOキャッチャーで人形を取ってもらうと、その姿へと変わる女子高生。 彼女は何かに触っていないと不安だという。 カラオケボックスに入る二人。 突然彼女は席を立ち、伊藤の右に座る。 彼女は左側を見て欲…
上野の映画館のある建物で、古本市みたいなものが開かれていた。 何も買わなかったんだけど、あれほど官能小説の比率の高い古本市は初めて(笑) 新刊屋にて ・『地球礁』R・A・ラファティ(河出書房) まんだらけにて ・『Xメン ゼロトレランス(3〜5…
上野に「栄光のフランドル・オランダ絵画展」を見に行って来た。 アレゴリーは面白いね。 例えば、花を生けた花瓶の下に金貨を置いて、移ろいやすさを表すとか。 当時の人はこういう隠された情報をちゃんと見抜いてたのかね? それとも、ハイソにとっては、…
ブックオフ港北茅ヶ崎店にて ・『火星のタイムフリップ』フィリップ・K・ディック(ハヤカワSF)\105 ・『チェンジリング・チャイルド』ジュリー・ハーン(ソニーマガジンズ)\105
Oh!スーパージャンプ ・『天下無双』 九人死んでも一人の精鋭を作れればいい、という特科に入学することになった平八。 その入学試験が油風呂! 平八は試練を乗り越えられるのか? あいつら、精鋭と言うより、山賊みたいな面してるんですけど。 邪鬼の祖父(…
ヨットクラブ (晶文社ミステリ)作者: デイヴィッドイーリイ,David Ely,白須清美出版社/メーカー: 晶文社発売日: 2003/10/01メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 290回この商品を含むブログ (26件) を見る『ヨット・クラブ』デイヴィッド・イーリイ(晶文社…
創元の近刊案内より ・『揺籃の星』……ジェイムズ・P・ホーガン 三部作。内田昌之氏によると、これはこれで完結している模様。 創元の三部作は、終わるまでに、えらく時間がかかるからなぁ。 ・『怪奇礼讃』……E・F・ベンスン他 アンソロジーでしたわ。 ・…