週刊少年チャンピオン ・『バキ』 アライJr.の拳が範の顔を切り裂く。 しかし、範はボクシングには蹴り技がなく、不完全だと言うが…… アライ流格闘術じゃなくて、ボクシングなの？ 昨日のカンヌでも出たんだけど、アリは本当に生ける神話なのね。 ・『アクメ…

毎年恒例のカンヌ国際広告祭入賞作品研究発表会に、会社サボって行ってきた。 毎年思うんだけど、周りは業界人ばっか。 俺らみたいに、ただ見に来てる一般人ってどんだけいるの？ さて、今年のグランプリは、 PS2『MOUNTAIN』 ある日、無数の人々が集まり、…

月刊アフタヌーン おまけはウルドフィギュア。 ・『ぺし』風呂前有さんの新連載。 微妙だなぁ。 気持ち悪いとかわいいの中間…… いや、気持ち悪いの一歩手前って感じ。 ・『ラブロマ』 去年、付き合う前の根岸さんの走りを見て、 今年のマラソン大会は真面目…

ダンテ・クラブ作者: マシュー・パール,鈴木恵出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/08/26メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (35件) を見る『ダンテ・クラブ』マシュー・パール（新潮社）読了。 19世紀、南北戦争直後のアメリカ。 詩人の…

ヤングアニマル ・『ベルセルク』 ただの奴隷だったクシャーン人だったが、町では戦意高揚として全員処刑されていた。 そんなことで人を殺すのが信じられないシールケ。 彼女は巨大な船に恐怖を感じる。 数年前のカレンダーに書かれた、船がついに登場！ ・…

今日は、『ラブロマ』のとよ田みのるさんのサイン会。 整理番号は頭の方だったんだけど、先着と言うことで1時間以上前に到着。 サイン会始まってから待つのやだからねぇ。 すでに10人ちょいくらい並んでた。 前の人と談笑しつつ、待つこと１時間。 千葉の銚…

明日休みなので大量…… 週刊少年サンデー ・『史上最強の弟子ケンイチ』 新島はキサラを仲間にするために作戦を練っていた。 一方、行き詰まっているケンイチに長老が稽古を付けてやるという。 弟子を取らないことで有名な長老が、皆驚くが…… キサラが壊れて…

週刊アスキー ・『電脳なをさん』 『三丁目の夕日』ネタ。 アッパーズ お色気カラーイラストあり。 『バジリスク』ファンとしては、買うべきかなぁ。運動会。 ・『餓狼伝』 投げのスペシャリスト井野に対する受け身のスペシャリスト長田！ それでも、井野の…

ビッグコミックスピリッツ ・『ホムンクルス』 家族の前ではいい子を演じる女子高生。 しかし、彼女にはある性癖が…… 気持ち悪くなってきました。 伊藤どうしたの？ ・『オメガトライブ』 とりあえず、石油の交渉は無事済んだ。 しかし、第一秘書の様子が、…

『サンちゃんと長〜い恋の物語』 ダーウィン研究所にいる、世界で最も有名なゾウガメ、ロンサム・ジョージ。 彼はピンタ島最後の生き残りだが、いっこうにメスに興味を示さない。 しかも、ピンタ島と遠く離れたエスパニョラ島のゾウガメの遺伝子が同じなのか…

ドイツ放送局がスタトレの「クリンゴン語」で情報提供 ＳＦだ！

週刊少年チャンピオン ・『バキ』 烈の拳が寂の顔面を捕らえ、ついに決着！ しかし…… 寂先生、萌え尽きました。 最初出てきたときは、こんなステキなキャラだとは気づきませんでした。 まだまだ功夫が足りなかったなぁ。 烈老師にも萌え。 そういえば、今週…

『ヴィレッジ』を鑑賞。 ネタバレしない程度に。 一言で言うと、「チュパカブラ？」って感じ。けっこう、今回は予想に自身あったんだけどなぁ。それが全く当たらなかったということは、奴の勝ち。でも、なんかなぁ。 『サイン』ほどじゃないけど、南米のお誕…

週刊少年サンデー ・『クロザクロ』 幹人は、自分の正体がばれないように、薊に校内で傀牙を見たが、 他校の制服を着ていたと告げる。 しかし、彼女のピアスが音をたて…… ・『からくりサーカス』 自動人形と戦うサーカス団員たち。 そんな中、しろがねはマサ…

コミックビーム 今月の定期購読おまけは、販促シール……のコピー。 このせこさがたまりません。 ・『エマ』 ヴィルヘルム邸に戻ったエマ。 しかし、人が変わったようによく喋るようになり、 他の仕事仲間ともうち解けているように見える。 ただ、ハンスはそれ…

コミックバンチ ・『蒼天の拳』 ナチから逃げた拳志郎と飛燕。 船の上で、二人はついに激突する！ やっと戦ってくれますか。 この作品には、レイみたいなキャラがいないんだよなぁ。 ヤングアニマル ・『ベルセルク』連載再開。 クシャーンに対抗するため、…

今回の『CD探検隊』で、ついに『アフター０Neo』が取り上げられていました。 サイン色紙プレゼント！ みんな、送れ！

ハヤカワ文庫ＳＦ ・『ローダン・シリーズ304 氷惑星の決闘』……フォルツ・ダールトン ・『シャドウ・パペッツ』……オースン・スコット・カード ハヤカワ文庫ＦＴ ・『〈時の車輪シリーズ〉外伝 新たなる春−始まりの書−（上下）』……ロバート・ジョーダン ハヤ…

週刊少年チャンピオン ・『バキ』 頭を抱えて、しゃがみ込むという姿勢は、 格好こそ悪いが、敵の攻撃を耐える力は大きい。 ついに護身開眼した、と寂は思ったが…… ヤングジャンプ ・『死刑囚042』 新責任者は、田嶋の実験を中止し、新たな死刑囚を迎えると…

週刊少年サンデー ・『史上最強の弟子ケンイチ』 第一拳豪に敗れたケンイチ。 しかし、得るものも少なくなかった！ ・『クロザクロ』 ハンターの九蓋と転校生の薊は知り合いだった、 薊は自分を子供扱いすることに腹を立てていたが、 九蓋は彼女に武器を使っ…

以前からオススメ（？）されていた、映画『ミステリーメン』をようやく鑑賞。 チャンピオンシティ。 そこは、プロのスーパーヒーロー、キャプテン・アメージングによって守られていた。 しかし、大物悪党のほとんどは退治してしまい、仕事もなくなり、スポン…

SETI＠Homeの謎の信号、異星人からの通信ではなかった なーんだ。

週刊アスキー ・『電脳なをさん』 『ロボット刑事Ｋ』ネタ アッパーズ ・『餓狼伝』 井野に簡単に投げられてしまう長田。 しかし……！ 長田、カッコよすぎ！ ・『ＲＥＤ』 ブルーの過去が語られる。 大統領はブルーを止められるのはもはやレッドしかいないと…

キングダム 作品の半分近くが最終回。 リニューアルされる模様。 ・『街道の騎士』シリーズ銀輪 第一次大戦直前のツール・ド・フランス。 当時のレースは今とは比べものにならないほど苛酷なものだった。 さらに、ドイツやイタリアの選手は嫌がらせを受けて…

新刊屋にて ・『ダンテクラブ』マシュー・パール（新潮社） ・『古書修復の愉しみ』アニー・トレメルウィル・コックス（白水社） ブックオフ町田中央通り店にて ・『エンディミオンの覚醒（下）』ダン・シモンズ（ハヤカワＳＦ）\105 ・『観光旅行』デイヴィ…

ブックライフ自由自在 荒俣宏コレクション2 本の愛し方 人生の癒し方 (荒俣宏コレクション2) (集英社文庫)作者: 荒俣宏出版社/メーカー: 集英社発売日: 1997/10/17メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (9件) を見る『ブックライフ自由自在』荒…

独泥棒、追跡の店員が転倒、骨折に同情し盗品「返却」 セックスがうるさい――住民通報で警官駆け付ける CNNのこぼれ話に載るドイツのニュースが結構好き。 あんまりドイツのイメージって、これっていうのがないんだけど、これだけ見てると、なんかいい国っぽ…

やばっ！ ついに来たかっ!?

先日通販で買った『パチモン大王』が届いたときに、届きましたメールを出したら、 唐沢よしこさん返事が帰ってきた。 元から、唐沢なをき・よしこ夫妻は好きだったけど、さらに好感度アップ。 『パチモン大王』は毎回４〜５万円の赤字だったとか。