週刊プレイボーイ ・『キン肉マンII世』 やっと、光ファイバーの説明が出てきた。 そういうことだったのか！（大袈裟） 週刊アスキー ・『電脳なをさん』 『おそ松くん』ネタ 漫画アクション ・『カリスマ』 麗子がすがり寄ったのは、夫ではなく、洗脳を解い…

やっと……やっと『禁じられた黄昏に』をコンプリィィィーットッッ!! BGM:『ライトスタッフ』のテーマ 轟二郎でも、この記録はそうそう超えられまい。 『禁じられた黄昏に』は、週刊プレイボーイにて６年以上に渡って連載されていた、 謎の漫画家（笑）ボビン…

ビッグコミックスピリッツ ・『出るトコ出ましょ！』 野中の父は、会長側の弁護士として付いていた。 会長はS-1の主要選手を引き抜き、新団体を設立しようとしていた。 その中には、静が好きな選手も入っていて…… 藤野はレギュラー？ ・『闇金ウシジマくん』…

群馬県立自然史博物館の企画展、 「ニッポン・ヴンダーカマー 荒俣宏の驚異宝物館」に行ってきた。 ヨーロッパの諸侯たちの間で、珍奇なものを集めて博物館を作るのが流行った。 それがヴンダーカマー〈驚異の部屋〉と呼ばれるもの。 アルチンボルトは、プラ…

ほんだらけ所沢店にて ・『月のネアンデルタール人』ヴァン・ボークト（創元SF）￥300 ・『溺れた巨人』J・G・バラード（創元SF）￥200 ・『サイコハウス』ロバートブロック（創元推理文庫F）￥250 やっと、『溺れた巨人』をゲット！ 国書刊行会のラテンアメ…

『ソウ2』を鑑賞 ネタバレ全開の感想なんで、見に行こうと思ってる人は読まないで！ 鉄仮面により顔を潰された死体が見つかる。犠牲者は刑事エリックが使っていた密告屋。 その殺害方法はジグソウを思い起こさせる。 しかも、エリックへのメッセージまで残さ…

どんがらがん (奇想コレクション)作者: アヴラム・デイヴィッドスン,殊能将之出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2005/10/26メディア: 単行本 クリック: 21回この商品を含むブログ (126件) を見る『どんがらがん』アヴラム・デイヴィッドスン〈河出書房新…

〈さんすう〉 おにいさんは『イースターワインにとうちゃく』をらくさつしました。 きぼうよりも2000円高く、 上げんよりも3000円安かったそうです。 おにいさんは、いくらでらくさつしたでしょう。 というわけで、『イースターワインに到着』ついにゲット！…

ヤングアニマル ・『ももいろスウィーティー』巻頭カラー 連載再開！ ・『ホーリーランド』 ヨシトに押される一方のユウ。 しかし、彼は以前と違っていた！ ・『ベルセルク』 クシャーン勢をほとんど倒したガッツたち。 しかし、新たに巨大な怪物が！ ・『あ…

新刊屋にて一角獣・多角獣 (異色作家短篇集)作者: シオドアスタージョン,Theodore Sturgeon,小笠原豊樹出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/11メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 70回この商品を含むブログ (75件) を見る 『13のショック (異色作家短篇…

唐沢俊一×大内明日香のトークイベントに行って来た。 テーマは「古書と新刊の話」 http://www.surfcom.jp/shop/randomtalk/index.html 実状は「古書と諸々のオタクの話」って感じ（笑） お客は圧倒的に男性が多く、古本はやっぱ、男性が中心のオタク市場なん…

週刊少年チャンピオン ・『バキ』 ちょっと大穴を狙ってたんだけど、当たってしまった…… 11/24発売号で最終回とか…… でも、なんか題名が変わって、対オーガ編が始まるような…… う〜ん ・『アクメツ』 ヤクザと政財界が手を組むことによって、今まで以上に最…

第５話『孤独な旅人』 スターゲートのそばで、他の異星種族に出会う一行。 ノベヤマさんと翔太、本城で乗船。 しかし、中にはロボットしかいなかった。 本当の主人は冷凍保存されているらしく、会うことは出来ない。 ロボットは任務の合間に人形を作っており…

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/fraud.html?d=09kyodo2005110901001258&cat=38&typ=t M資金系の、こういう詐欺って、ホント廃れないねぇ。 どうして引っかかっちゃうんだろ？ と恐らく部外者は考えるんだろうけど、 数年前なら、 「岡崎二郎…

週刊少年サンデー ・『あいこら』 全てが完璧のあやめは、唯一自分の言うとおりにならなかったハチベエを落とすため、 その行動を観察する。 しかし、桜子や弓雁の４人はタイプがまるで違う。 そこであることに気づく。 備前有田焼の飾り壺の腰！ ・『史上最…

https://www.honya-town.co.jp/P3/CM/html/bookclip/new/bunko/under_b.html ハヤカワＳＦ ・『ハヤカワ名作セレクション 人形つかい』……ロバート・Ａ・ハインライン（ISBN:4150115419） ・『ギャラクティック・バウンティ２ 帝国を継ぐ者』……ウィリアム・Ｃ…

週刊プレイボーイ ・『キン肉マンII世』 万太郎がマスクを剥がされようとしている一方、 イリューヒンとバリアフリーマンのタッグは、時間超人に対して善戦していたが…… 週刊アスキー ・『電脳なをさん』 今週もipod刑事。 イブニング ・『もやしもん』 樹教…

http://www.manganomori.net/list.asp?listid=32 05/『ソラニン(1)』浅野いにお（小学館） 06/『RED(19)』村枝賢一（講談社） 06/『村枝賢一X'mas短編集』村枝賢一（講談社） 09/『並木橋通りアオバ自転車店(16)』宮尾岳（少年画報社） 19/『ガールフレンド(…

ビッグコミックスピリッツ ・『出るトコ出ましょ！』巻頭カラー 静が好きな格闘技S-1に八百長疑惑が。 そのS-1の社長が、野中に依頼に来る。 どうやら、社長の父の会長が、現S-1を潰そうとして噂を流しているらしい。 一方、野中の父は…… 母親に対するわだか…

NHKスペシャル『サイボーグ技術が人類を変える』を見てたんだけどね。 義手とか義眼とかはいいんだけど、 鬱病の脳みそに電極差し込んで、症状を改善させるとか、 ネズミの行動を自在に動かしちゃうってのは、 どうも生理的に気分よくないなぁ。 特に鬱病な…

久々に本棚から取り出した猫絵本紹介3連発 ・『死んだ猫の101の利用法』 これが英語圏のブラックジョークってやつなのかなぁ。 死んだ猫をのこぎりやら、タイヤやら、 別に猫じゃなくてもいいじゃん、というものに利用したイラスト101連発。 猫好きの人は怒…

ビッグコミックオリジナル ・『PLUTO』 お茶の水博士の元に現れた、ゴジと名乗るロボット。 彼は限りなく人間に近づいたロボットについて語る。 一方、博士の孫の元に、奇妙な竜巻が…… 現代のアメリカ、イラク派兵を組み込んでいるけど、効果的に消化できる…

「無料無修正童話を紹介します」 『眠れる森の美女』とか、物凄いことになってそう。 ……ゴクリ。

・『職業・殺し屋。』 モンドと死織の様子を毎晩覗いている男。 ふと気づくと…… 今回のはモダンホラー（？）っぽくて、けっこう好み。 死織の殺し方は、最悪の殺し方でたまらない。 ・『年上ノ彼女』 アヤちゃんが惚れた男には、実は婚約者がいた。 では、な…

神田古本市に行ってきた。 ワゴンセールは最初の土日しかやってなかったのね。 そんなわけで、ボンディでカレー食べて、いつもどおりの定点観測。 羊頭でちびっこ兄弟がいたんだけど、店長がずっとロックオンしていたのが印象的（笑） 新刊屋にて 宇宙舟歌 (…

明日が祝日のため、木曜誌が今日発売。 週刊少年サンデー ・『あいこら』 渋沢がメイド萌えに目覚めたという。 フェチ道に引き戻すべく、ハチベエはメイド喫茶に行くが…… なんなんだかなぁ（笑） やはり、メイド喫茶は一度は行かねばならないのか…… ・『史上…

大奥 (第1巻) (JETS COMICS (4301))作者: よしながふみ出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2005/09/29メディア: コミック購入: 8人 クリック: 272回この商品を含むブログ (793件) を見る男だけが死ぬ謎の疫病のため、男子人口が女子の４分の１程度になってしま…

ハイブリッド―新種 (ハヤカワ文庫SF)作者: ロバート・J.ソウヤー,Robert J. Sawyer,内田昌之出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/10/01メディア: 文庫 クリック: 21回この商品を含むブログ (63件) を見る『ハイブリッド―新種―』ロバート・J・ソウヤー（ハ…

週刊プレイボーイ ・『キン肉マンII世』 ネプチューンマンに一方的に攻撃される万太郎。 ついに、マスクが剥がれようとしていた！ なんでイリューヒン、バリはんって訛ってるの？ 週刊アスキー ・『電脳なをさん』 『オバケのQ太郎』ネタ 漫画アクション 『…

S-Fマガジン 2005年 12月号出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2005/10/25メディア: 雑誌この商品を含むブログ (6件) を見る今月は『ニュー・スペース・オペラ特集』 翻訳作品は論文入れて、３作。 ・『氷河』……アレステア・レナルズ 居住可能な惑星を探す連…