2004-01-01から1年間の記事一覧

『週刊少年チャンピオン』『ヤングジャンプ』『週刊モーニング』『ヤングサンデー』

週刊少年チャンピオン ・『バキ』 オーガvs.海皇 究極の力vs.究極の理! 海皇、いかすなぁ。 ・『アクメツ』 C型肝炎問題。 ヤングジャンプ ・『エルフェンリート』 コウタは入院し、 にゅうも捕まってしまった。 一方、ナナは変わり果てた室長と再会し…… 室…

『週刊少年サンデー』『週刊少年マガジン』『スーパージャンプ』

週刊少年サンデー ・『史上最強の弟子ケンイチ』 美羽とキサラの前にフレイアたちが! 一方、武田もバーサーカーにやられ、その前に立ちはだかったのは…… ・『からくりサーカス』 ギィvs.クピディア。 ギィの無表情な美しさに仲間にならないかと誘うが…… 週…

Truth: Red, White & Black

Truth: Red, White & Black作者: Robert Morales,Kyle Baker出版社/メーカー: Marvel Enterprises発売日: 2004/02/01メディア: ペーパーバック クリック: 15回この商品を含むブログ (3件) を見る読み始めて半年…… 途中、mixyやらアメコミレゴやらに行く手を…

ハヤカワ文庫SF ・『宇宙英雄ローダン・シリーズ 焦点メド・センター』……クナイフェル・フランシス ・『スター・トレック・エンタープライズ 名誉の代償』……デイヴ・スターン ハヤカワ文庫FT ・『時の車輪 幻竜秘録(1)エバウ・ダー脱出』……ロバート・ジ…

『週刊プレイボーイ』『週刊アスキー』『イブニング』『ヤングチャンピオン』

週刊プレイボーイ ・『キン肉マン2世』 飛び入りしたロビン。 最初から攻勢に出るが、彼には欠点が…… タワーブリッチって、あんな所から開発されたの? 想像しておりませんでした。 倫敦の若大将って…… 週刊アスキー ・『電脳なをさん』 『エスパー麻実』ネ…

みなみけ(1) (ヤンマガKCスペシャル)作者: 桜場コハル出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/11/05メディア: コミック購入: 12人 クリック: 164回この商品を含むブログ (342件) を見る

『Mr.インクレディブル』が公開後3日間の興行収入記録を7070万ドルで更新したとか。 これまでの記録は『ファインディング・ニモ』の7030万ドル。 ところで、この映画、日本だとどうやって紹介されるんだろ? 『SFマガジン』とかフィギュア誌なんかだと、 …

広告批評

毎年、11月の『広告批評』はカンヌ広告祭特集。 で、毎年この号だけ購入。 受賞作品のCD-ROM付だから、かなりお買い得。 もう一度見たかった、 マイヤーフーズ、ユニリーバ、 エビアン坊やが『We will Rock you』を歌うエビアンのCMと、 タイのイモムシ坊や…

『ビッグコミックスピリッツ』『ヤングマガジン』『ヤングキング』『ビッグコミックオリジナル』『コミックバーズ』『コミックフラッパー』

ビッグコミックスピリッツ ・『20世紀少年』 万丈目は過を話し始めた。 大学生のフクベエは、ある計画を実現させるために万丈目に会いに来た。 彼らはさらに遡り、小学生の頃に超能力者としてテレビに出たのだが、インチキとして打ち切られ…… ・『オメガトラ…

新刊屋にて ・『くらやみの速さはどれくらい』エリザベス・ムーン(早川書房) ・『願い星、叶い星』アルフレッド・ベスター(河出書房) ・『エンベンディング』イアン・ワトスン(国書刊行会) ・『悪魔に魅入られた本の城』オリヴィエーロ・ディリベルト(晶…

『週刊少年チャンピオン』『ヤングジャンプ』『週刊モーニング』『ヤングサンデー』

週刊少年チャンピオン ・『バキ』おやすみ ・『アクメツ』おやすみ ヤングジャンプ ・『GANTZ』 エスパー師匠は和泉に斬られ、 おっさんは足を撃たれてしまう。 玄野はタエとともに逃げるが…… ・『ちさ×ポン』 美紗が倒れたと聞いて駆けつけたポンタ。 が、…

S-Fマガジン 2014年 12月号 [雑誌]出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2014/10/25メディア: 雑誌この商品を含むブログ (3件) を見る今月は『ジョージ・R・R・マーティン特集』 『王狼たちの戦旗』刊行に合わせたジョージ・R・R・マーティン特集。 人名ミニ辞…

『週刊プレイボーイ』『漫画アクション』『週刊少年サンデー』『週刊少年マガジン』

週刊プレイボーイ ・『キン肉マン2世』ついに復活! ロビンの甲冑の着方ステキすぎ。 頭取はもちろん、シャーロックマンにすら萌えてしまいました。 しばらく見ないうちに、ロビンの性格がなんか変わってる…… 漫画アクション 『オールドボーイ』の1話が特…

『ビッグコミックスピリッツ』『ヤングマガジン』『週刊アスキー』『ビジネスジャンプ』『ヤングキングアワーズ』

ビッグコミックスピリッツ ・『20世紀少年』 マルオと波夫の協力者のTV局員は、 例のラジオ局は北海道にあるらしいということを突き止めていた。 さらに彼は物凄いビデオテープを見付けたという。 その内容は? 一方、万丈目はカンナたちにともだちを殺して…

『週刊プレイボーイ』『週刊アスキー』『イブニング』『ヤングチャンピオン』

週刊アスキー ・『電脳なをさん』 今回の元ネタ何? 水木しげる劇画シリーズか何か? イブニング 来月から『ミスター味っ子2』が開始。 『サトラレ』月1になったため、今月は載ってません。 ・『まっすぐ天へ』 軌道エレベータの夢を語る弟だが、 兄はやは…

新刊屋にて ・『願い星、叶い星』アルフレッド・ベスター(河出書房新社) ・『SFマガジン』12月号(早川書房)

『週刊少年サンデー』『週刊少年マガジン』『スーパージャンプ』『ガンダムエース』

週刊少年サンデー ・『史上最強の弟子ケンイチ』 弟子入りを断られた緒方から、今だ感じたことのないような殺気が。 しかし何事もなくケンイチは、また長老の元に。 そこでケンイチは、また川の魚を捕る生活に戻ったが…… ・『からくりサーカス』 ジョージと…

ANCHORESS OF SHERE

独房の修道女 (扶桑社ミステリー)作者: ポール・L.ムーアクラフト,Paul L. Moorcraft,野口百合子出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2004/06メディア: 文庫 クリック: 13回この商品を含むブログ (2件) を見る『独房の修道女』ポール・L・ムーアクラフト〈扶桑社…

『週刊アスキー』『イブニング』『ヤングチャンピオン』

週刊アスキー ・『電脳なをさん』 『王家の紋章』ネタ イブニング ・『農大物語もやしもん』 エイの発酵食品の話。 韓国料理だそうで。 日本と韓国は距離は近いのに、 なんで片や生で、片や発酵させて食べるんだろうね。 ・『恋風』最終回 そして、七夏は3…

『ビッグコミックスピリッツ』『ヤングマガジン』『ヤングキング』『月刊アフタヌーン』

ビッグコミックスピリッツ ・『オメガトライブ』 桜から洗脳はなしと言われていた梶だが、 ハキムにそれを使おうとするが…… ・『ホムンクルス』 ドライブを続ける二人。 少女は携帯を見ただろうと問いつめる。 ・『闇金ウシジマくん』 仕事にも慣れ、羽振り…

毎年、ハロウィンには『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』を見るんだけど、昨日、映画館でデジタルリマスターを見てきた。って14日に東京ファンタで見たばっかだけどな。 『ヴィンセント』と『フランケン・ウィニー』が同時上映。 何度見ても、恥ずかしい…

シークレットウィンドウ

『シークレットウィンドウ』を見てきた。 湖のそばの別荘で執筆を続ける小説家モート。そこにシューターという男が現れる。彼は、自分の小説を盗作したと言っている。そんな覚えはないのだが、彼の持ってきた原稿を見ると、その内容は全く同じ。しかし、シュ…

『ヤングアニマル』『ビッグコミックスペリオール』『コミックバンチ』

ヤングアニマル ・『ベルセルク』 シールケたちの前に、 子どもたちを奴隷として運ぼうとする海賊が現れる。 術を使おうとすると、そこにイシドロが。 いつの間にか、彼の剣の腕も上がっていて…… 見るからに海賊の親分がステキ。 ・『ホーリーランド』 シン…

『ヤングアニマル』『ビッグコミックスペリオール』『コミックバンチ』

ヤングアニマル ・『ベルセルク』 シールケたちの前に、 子どもたちを奴隷として運ぼうとする海賊が現れる。 術を使おうとすると、そこにイシドロが。 いつの間にか、彼の剣の腕も上がっていて…… 見るからに海賊の親分がステキ。 ・『ホーリーランド』 シン…

『週刊少年サンデー』『週刊少年マガジン』『Oh!スーパージャンプ』『週刊少年チャンピオン』『ヤングマガジン』『週刊モーニング』『ヤングサンデー』

週刊少年サンデー ・『史上最強の弟子ケンイチ』 緒方は、一番最初に梁山泊の弟子になるはずの男だった。 しかし、強さを求めるあまり修羅道に入り、長老に破門された男だった! 彼はケンイチに自分の弟子にならないかと持ちかける…… ・『からくりサーカス』…

『週刊アスキー』『アッパーズ』『漫画アクション』『ビッグコミックスピリッツcasual』『月刊サンデーGX』

週刊アスキー ・『電脳なをさん』 『もも子探偵長』ネタ。 アッパーズ とうとう最終号! 『RED』と『SUGER』がはヤンマガに移行。 せがわまさきさんは年末からヤンマガで『柳生忍法帖』 『餓狼伝』と『強行』はどっかで再開予定。 あとは、みんな最終回、 『…

『ビッグコミックスピリッツ』『ヤングマガジン』

ビッグコミックスピリッツ ・『オメガトライブ』 佐藤から大山について聞き出した梶。 一方、梶から絶縁された水華はハキムの元に…… ・『ホムンクルス』 名越とともに車に乗り込む少女。 二人が向かう先は…… ・『20世紀少年』 仲間を助けたければ、出頭しろ…

川越まつり

埼玉の川越まつりに行って参りました。 20年振りくらいに屋台食を堪能しました。 知らない内に、色々とニューエイジ屋台が出ていたのね。 平べったい餃子みたいな、焼餅(シャーピン)が美味しかったかな。 川越まつりは山車が有名なんだけど、それを見に行…

THE END OF ALICE

わたしがアリスを殺した理由 (扶桑社文庫)作者: A・M・ホームズ出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2004/04/27メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る『わたしがアリスを殺した理由』A・M・ホームズ(扶桑社ミステリー) ケッチャムが翻訳されなくな…

『ビジネスジャンプ』『別冊ヤングマガジン』

・『怨霊侍』 交通事故で息子を亡くした母親。 毎晩その息子が枕元に立ち、成仏させたいとやって来る。 その交差点には、無数の自縛霊がいて、今では少年もその仲間入り。 助けようとするが、彼女もそこに飲み込まれてしまい…… 『孔雀王』も最初はこういう感…