毎年、ハロウィンには『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』を見るんだけど、昨日、映画館でデジタルリマスターを見てきた。って14日に東京ファンタで見たばっかだけどな。


『ヴィンセント』と『フランケン・ウィニー』が同時上映。
何度見ても、恥ずかしい作品だよなぁ。
ヲタクの回想というか、妄想というか、ドリームが身もだえするほど恥ずかしい(笑)
特に、『フランケン・ウィニー』の最初に出てくる、自作怪獣映画の終わり方が、「終わりかも?」ていうテロップが、あの頃の怪獣映画・恐怖映画を見ていた人間なら、身に覚えがあるはずで、恥ずかしすぎます。


で、『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』
ファンタで見た吹き替えは思いの外よかったんだけど、やはり歌は英語じゃないとねぇ。
こないだ気づいた町会で一番後ろの隅に座っている魔女風のキャラ。
ほとんどでないからよく分かんないけど、リンゴを持ってるような……