2001-04-01から1ヶ月間の記事一覧
帰りに久々にハンズの模型売り場を見る。 ……とそこには、野外炊事セット(だったかな?)というタミヤのキットが! な、なんということだ。しばらくミリタリーモデルのチェックを怠っていたら、 こんなものを出していやがったとは! どんなものかわかりやす…
今日は土曜出。 で、土曜日は朝出なので、お昼は向こうで食べることになる。 会社のそばに『クイズノス』と言うサンドウィッチ屋があって、 そこを制覇しようと2種類ずつ食べてたんだけど、そこに難関が。 ハニーベーコンとハニーチキンというメニューがあ…
カロリーメイトを口で彼女に渡そうとするCMに出ている男が、チビノリダーと言うことを知ってショッキング。 まー、そんな枕はいつもどおり関係ない。
[rakuten:book:10987873:detail] 『スーパートイズ』ブライアン・W・オールディス(竹書房)読了。 今年の夏に公開される、キューブリックを引き継いでスピルバーグが撮った『A.I.』の原作が表題作の短編集。 短篇集と言うよりはショートショート集と言…
新刊屋にて ・『【図説】食人全書』マルタン・モネスティエ(原書房) ・『アワーズ』5月増刊号(少年画報社) ブックオフにて ・『ブラッド・スポーツ』ロバート・F・ジョーンズ(福武書店)
六道神士といえば『エクセル・サーガ』。 しかし、それ以上に毒があり、面白いと思っているのが『Holy Brownie』。 以前『激漫』で不定期に掲載されていた作品で、いちおう最終回を迎え、 次回は特別編……と言う予告から早くも1年以上。 それがやっと、今日発…
NHKの『プロジェクトX』をご覧になったことはあるだろうか? 今まで見たいと思っていながら、放映時間に帰って来れないので見てなかったのだけど、 朝の11時から衛星で再放送をしていることに気づき、会社に行く前に見ている。 これが、お涙頂戴なテーマ…
ナイチンゲールは夜に歌う作者: ジョン・クロウリー,浅倉久志出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1996/09メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (10件) を見る『ナイチンゲールは夜に歌う』ジョン・クロウリー(早川書房)読了。 クロウリーっ…
はぁ〜、ショックだ。これを書いてる今も泣きそう。 ここ最近で一番ショックな出来事だ。 木崎ひろすけさんが亡くなったそうだ。 そんなに知ってる人は多くないかもしれないけど、 『ビーム』で連載してた『少女・ネム』は今まで読んできた漫画の中でも傑作…
ブックオフにて ・『グローリー・シーズン(上)』デイヴィッド・ブリン(ハヤカワSF) ・『最終兵器彼女(4)』高橋しん(小学館) ・『ギャラリーフェイク(21)』細野不二彦(小学館) ・『エルフ狩るモノたち(16)』矢上 裕(メディアワークス) ・…
とうとう、現代社会の圧倒的大多数という体制の暴力に屈してしまった…… 携帯電話購入…… くそ〜、ケータイを持ってないってのが俺のステータス(?)だったのにっ! 二人以上から勧められた本はまー読んでもいいか、と思うように、2週間ほど前、1時間の間に…
新番組やら、スペシャルばっかだったけど、 収穫がなかったわけじゃない。8chの新番組『胸騒ぎの土曜日』がかなりのヒット。 ジョビジョバのメンバーが二人組ずつで企画したVTRで対決する、と言った感じなのかな。 今回のお題はドキドキ感。もしかしたら…
いや、凄い凄い 何が凄いって、サッカーに行く客とモー娘のコンサートの帰りの客で新横浜駅は大混雑。
特に書くこともないので、先月買った『ベルエポック』逢坂みえこ(集英社)の話。 すぐに読み終わっちゃうし、割と早くオフで見かけるんだけど、 唯一、毎年(年1回くらいしか出ない……)新刊で買ってる女性向け漫画。 日本のYAファンタジーや少女漫画の女…
六道神士の『市立戦隊ダイテンジン』が大都社から発売。 ずっと前から知ってたけど、復刊じゃないんだよな。 同人だったから。元々は『カイザーペンギン』(かな?)で連載されていた作品。 まー、この手の雑誌でよくあることだが、単行本は出ておらず、 そ…
ブックオフにて ・『スパンキイ』クリストファー・ファウラー(創元FT) ・『放送禁止歌』森達也/デーブ・スペクター(解放出版社) ・『ゲームのム』田中パンチ/桜玉吉(新紀元社) ・『ムーミン・コミックス(4)恋するムーミン』トーベ&ラルス・ヤ…
は〜、また1年蝋燭が短くなっちゃったよ。 まー、この1年は色々あったので、これからの1年もまた飽きない1年間だといいね。 サンリオを山のようにオフで見つけるとか、 ソノラマを津波のように見つけるとか、 青心社が奇跡のようにまとまって見つけると…
新刊屋にて ・『スーパートイズ』ブライアン・W・オールディス(竹書房)
『バイオハザート・コードベロニカ』クリア。 うん、バイオだ(笑) 2が出たときとかは、ロメロチックな町中でゾンビを撃ちまくるのを期待していて、 いざ3で近いものをやられたら、望むのはやはり不気味な洋館だった、 と今作で気づいた。 1で感じたネト…
ツール・ド・フランスを追いかけて作者: 三宅寛出版社/メーカー: 白水社発売日: 1991/06メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る『ツール・ド・フランスを追いかけて』三宅寛(白水社)あっという間に読了。 ここでツールの字を見るのも飽きたっ…
ブックオフにて ・『ツールへの道』今中大介(未知谷)
新宿に『アードマン・スタジオ展』を観に行く。 今や、説明の必要のない『ウォレス&グルミット』で有名なアニメーション会社。 その歩みや撮影で使われたアイテムの展示会。 やはり、人形アニメやクレイアニメは現物を前にすると、見とれてしまう。 映画の…