梶ヶ谷のオフに行く。


その絵本コーナーで小学生の時の愛読書を見つける。
俺にとって、トーマスは『機関車トーマス』シリーズではなく、
『汽車のえほん』シリーズだということを知った。
この体裁、この絵、何もかも懐かしい。
これを見るとトーマスが主人公と言うわけではなく、主人公の一人と言ったところ。
ちなみにトービーが当時からのお気に入り。
帰りに迷い、30分くらい246に出られなかった。


オークションにて
・『猿とエッセンス』オルダス・ハックスリイ(サンリオSF)
ブックオフにて
・『魔術師マーリンの夢』ピーター・ディキンスン(原書房
・『怪談の科学』中村希明(講談社ブルーバックス
・『妖精の宝箱』ショーン・ケリー他(二見書房)
・『ドラゴン』ウェイン・アンダースン(ブックローン出版)
・『機関車トーマスウィルバート・オードリー/レジナルド・ドールビー(ポプラ社
・『ちびっこ機関車パーシー』ウィルバート・オードリー/レジナルド・ドールビー(ポプラ社
・『ふたごの機関車』ウィルバート・オードリー/レジナルド・ドールビー(ポプラ社
・『ゆうかんな機関車』ウィルバート・オードリー/レジナルド・ドールビー(ポプラ社
・『100さいの機関車』ウィルバート・オードリー/レジナルド・ドールビー(ポプラ社
・『きえた機関車』ウィルバート・オードリー/レジナルド・ドールビー(ポプラ社