2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

『週刊少年チャンピオン』『ヤングジャンプ』『ヤングサンデー』『週刊モーニング』

週刊少年チャンピオン ・『範馬刃牙』 まだカマキリ編。 格闘漫画にお約束の脳をシェイクする方法はカマキリには、通用しない! なぜなら、頭に脳みそがないから! そこまで再現できるの? カマキリ博士じゃん。 たぶん、チョークが効かないのは、腹に呼吸口…

今日の噂の真相

晶文社、文芸から撤退の噂の真相。 ほっとした〜。今のうちに買いあさっておこうと思っていたところでした。 奇想系ブームの柱の一つだったからなぁ。 『クライム・マシン (晶文社ミステリ)』も評判いいし。 でも、今年の『SFが読みたい!』には撤退って書い…

『週刊少年サンデー』『週刊少年マガジン』『ビジネスジャンプ』『アワーズプラス』

週刊少年サンデー ・『史上最強の弟子ケンイチ』巻頭カラー 雪山で迷ったケンイチたちが辿り着いたのは、豪華なホテル。 しかし、そこは、YOMIの一人、ジェイハンのものだった! 美羽のトラウマとは? ・『あいこら』 暴走族に追われ、川に落ちたところを渋…

水曜日(晴)@横浜

暖け〜

『週刊プレイボーイ』『週刊アスキー』『イブニング』

週刊プレイボーイ 今週は『禁黄』は載ってなかったな。 ・『キン肉マンII世』 まだ、浜辺の千葉に行ってしまった万太郎たち。 川崎まで間に合うのか? カオスも言ってやればいいのに。 週刊アスキー ・『電脳なをさん』 『怪奇大作戦』ネタ SRIとは「スク水…

ピーター・ベンチュリー氏死去

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060213-00000059-jij-ent『ジョーズ』の原作者。 他に訳されているのも、海洋パニックものばっかなんで、そういうイメージしかない。

『ビッグコミックスピリッツ』『ヤングマガジン』『ヤングキング』『ビッグコミックオリジナル増刊』『コミックビーム』

ビッグコミックスピリッツ ・『fine. −ファイン−』信濃川日出雄さんの新連載 大学生の時は無敵だと思っていた上杉も、もう27歳の売れないイラストレーター。 イラストにプライドだけは持っていて、家に帰ればネットDJで自己満足。 そんなある日、久々に仲間…

『SFが読みたい! 2006年版』

SFが読みたい!〈2006年版〉発表!ベストSF2005国内篇・海外篇作者: SFマガジン編集部出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/02メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (69件) を見る 海外作品ベスト20 1・『ディアスポラ (ハヤカワ文…

新刊屋にてデス博士の島その他の物語 (未来の文学)作者: ジーンウルフ,Gene Wolfe,浅倉久志,柳下毅一郎,伊藤典夫出版社/メーカー: 国書刊行会発売日: 2006/02/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 56回この商品を含むブログ (135件) を見るロシア・ファン…

銀座の画廊

青木画廊で開催中の「七つの大罪〜悪徳の容貌 」を見てきた http://www2.tky.3web.ne.jp/~aokigaro/ 架空生物好きにはご存知(?)の江本創氏の個展。 本は持ってるんだけど、現物を見るのは初めて。 架空生物ではなく、その標本っていうのがいいんだよねぇ…

新刊屋にて SFが読みたい!〈2006年版〉発表!ベストSF2005国内篇・海外篇作者: SFマガジン編集部出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/02メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (69件) を見る『夢みる宝石 (ハヤカワ文庫SF)』が復…

『ヤングアニマル』『ビッグコミックスペリオール』

ヤングアニマル ・『ユリア100式』画・萩尾ノブト&作:原田重光の新連載。 同名読み切り作品からの連載化。 絵も原田重光さんかと思ってました。 いちいち出る説明が馬鹿らしくて好き。 ・『ホーリーランド』 ヤングマサキ編開始。 ・『ベルセルク』 港に出…

WINDS OF CHANGE

(創元推理文庫)" title="失われし一族 (上) (創元推理文庫)">失われし一族 (上) (創元推理文庫)作者: マーセデス・ラッキー,山口緑出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2006/01/31メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (18件) を見る …

『週刊少年チャンピオン』『ヤングジャンプ』『ヤングサンデー』『週刊モーニング』

週刊プレイボーイ mixiの書き込みで知ったんだけど、 ホントに『禁じられた黄昏に』の新作が載ってる〜! もしかして、先週とかも載ってたんの? それとも、今週だけ? 来週は? 気になる〜 週刊少年チャンピオン ・『範馬刃牙』 カマキリ編、いろんな意味で…

今日のトリビア

清水国明がブックオフのCMに出ているのは、 実の姉がブックオフの常務だから、だそうです。 古本者としては、なかなかの高へぇ。 孫悟空のモデルはキンシコウってガセだったのね。 ずっと信じてましたわ。

オークションにて ・『びっくりユーモアSF大全集』(別冊奇想天外15)¥900

『週刊少年サンデー』『週刊少年マガジン』『スーパージャンプ』

週刊少年サンデー ・『あいこら』 弓雁の機嫌は最悪。 そこに、彼女の二人の姉が。 しかも見事な胸の持ち主。 ハチベエはすっかり舞い上がり…… ハチベエの壊れっぷりが最高。 ・『からくりサーカス』 しろがねたちを守るため、団長が考えた策は? もしかして…

JETSHINにて(綱島) ・『復讐への航路』エリザベス・ムーン(ハヤカワSF)¥500 ブックオフ綱島店にて ・『おんなの領分』アンソロジー(文春文庫)¥105 ・『こんな人たち』アンソロジー(文春文庫)¥105 ・『動物との日々』アンソロジー(文春文庫)¥10…

3月の主な海外SF・FT・ミステリ(その他)新刊予定

http://www.honya-town.co.jp/hst/HT/kinkan/bunko/01_b.html ハヤカワSF ・『ダイヤモンド・エイジ(上下)』……ニール・スティーヴンスン() ・『コラプシウム』……ウィル・マッカーシイ() ・『ローダン・シリーズ321 自殺艦隊』……エーヴェルス&フラ…

『週刊プレイボーイ』『週刊アスキー』『漫画アクション』

週刊プレイボーイ ・『キン肉マンII世』 キッドやニュージェネレーションを巡って、レジェンドたちと険悪に。 一方、万太郎は会場に向かっていたが…… 週刊アスキー ・『電脳なをさん』 『スペクトルマン』ネタ AIBOって生産中止になったの? 知らなかった。 …

『ビッグコミックスピリッツ』『ヤングマガジン』『月刊少年ジャンプ』『月刊少年マガジン』

ビッグコミックスピリッツ ・『ももんち』冬目景さんの読み切り 美術系の予備校生。 ある日、そこの講師のことが好きになってしまったらしく…… 『イエスタデイをうたって』かと思った(笑) ・『ハクバノ王子サマ』 駅で待ち合わせをする二人。 そこで、小津…

JHEREG

勇猛なるジャレグ―暗殺者ヴラド・タルトシュ (ハヤカワ文庫FT)作者: スティーヴンブルースト,Steven Brust,金子司出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/01メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (21件) を見る『勇猛なるジャレグ』スティーヴ…

ブックオフ十日市場店にて ・『時の彼方の王冠』ダイアナ・ウィン・ジョーンズ(創元F)¥105 ・『ぼくらの(4)』鬼頭莫宏(小学館)¥350 ・『年上ノ彼女(3)』甘詰留太(白泉社)¥350

『ビッグコミックオリジナル』

・『PLUTO』 日本旅行が迫る中、ゲジヒトは、今までとは違う悪夢を見ていた。 一方、アドルフは今もゲジヒトを狙っていたが、組織はそれを快く思っていない。 そして、出発の日、アトムが死亡したことを知らされる! またまた、強烈な展開と新たな謎! 前回…

ブックオフ新栄高校前店にて 行くの久々。 ・『黄金の幻影都市(4〜5)』タッド・ウィリアムズ(ハヤカワSF)¥105 ・『鳥の歌はいまは絶え』ケイト・ウィルヘルム(サンリオSF)¥105 サンリオを100円で見っけたのはホント久々。2年ぶりくらい? トレード要…

『ヤングアニマル嵐』

・『職業・殺し屋。』 メイの殺された父親の物語。 一方、死条は、格闘家としてたぎる興奮を抑えられなかった。 ・『年上ノ彼女』 また、モデルをすることになってしまったアゲハ。 しかし、そのカメラマンは…… ツトムとすれ違うアゲハ! 波乱必至!? なんと…

柳下毅一郎さんの、コミック翻訳ってなんだろ? 大作で、意外な出版社ってことは、『Vフォー・ヴェンデッタ』じゃなさそうだよなぁ。 まさか、『FROM HELL』か!? 『NO MANS LAND』だったりして。 それより気になるのが、 「ペヨトル工房から出ていた翻訳が…

AGENT OF THE TERRAN EMPIRE

地球帝国秘密諜報員―ドミニック・フランドリー (ハヤカワ文庫SF)作者: ポールアンダースン,Poul Anderson,浅倉久志出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/01メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (21件) を見る『地球帝国秘密諜報員』ポール・…

3月の購入コミックス予定

http://www.manganomori.net/list.asp?listid=35 01『カタリベ』石川雅之(リイド社) 06『Y十M(3)』せがわまさき(講談社) 17『ブラック・ラグーン(5)』広江礼威(小学館) 23『おせん(11)』きくち正太(講談社) 23『ふたつのスピカ(10)』柳沼行(メディ…

2月の海外SF新刊予定補足

国書刊行会 『デス博士の島その他の物語』……ジーン・ウルフ(2/10予定) 収録作は、 ・「デス博士の島その他の物語」 ・「アイランド博士の死」 ・「死の島の博士」 ・「アメリカの七夜」 ・「眼閃の奇蹟」 「アメリカの七夜」はどこに騙しがあったのかさっ…