柳下毅一郎さんの、コミック翻訳ってなんだろ?
大作で、意外な出版社ってことは、『Vフォー・ヴェンデッタ』じゃなさそうだよなぁ。
まさか、『FROM HELL』か!?
『NO MANS LAND』だったりして。


それより気になるのが、
ペヨトル工房から出ていた翻訳が東京創元社から文庫で出直すことになりました」
柳下毅一郎でペヨトルというと、『異形の愛』しか思い浮かばない……
あれを出しちゃうの? 
……まぁ、まともに考えたらバラードの『クラッシュ』か。