2006-12-10 Guessing Game 短篇 「ものあて遊び」ローズ・ミリオン・ヒーリー(ミステリマガジン250号掲載)読了 ベテラン家政婦。 そこの子供がどうも好きになれない。 彼が、手のひらに乗るくらいの小箱を持って、中身を当てられなかったら、 彼女の持っているものが欲しいという。 はたして? まぁ、予想はついたんだけど、予想どおりの嫌な話。 楢喜八さんのイラストって言う時点で、オチが半分割れているような(笑)