久々に三浦の方にまぐろを食べに行く。 三崎というところなんだけど、今や、まぐろ料理のメッカと化した場所。 町おこしが成功した例だろうね。 ここの「立花」というお店に、昔は年に１回くらい行ってたんだけど、 ここ数年ちょっと遠のいていた。 驚いたの…

ブックオフ原宿店にて ・『快傑ゾロ』ジョンストン・マッカレー（創元推理文庫F） ・『モデルグラフィックス』153・195（大日本絵画） ・『AX』11（ソニーマガジンズ）

十代の人間はもう知らないかも知れないけど、レンタルビデオ超全盛時代があったのさ。 あれを越えるレンタルものは二度とないだろうね。 何が凄いって、クズみたいなビデオがそれこそ腐るほど出たのだ。 題名（パチモン臭い）なんかにだまされちゃう純な人（…

DVDも全部揃ったので、毎日1〜2話ずつ『宇宙船サジタリウス』を見てる。 うーん、これは「子供が見るもんじゃありません！」って感じ（笑） 主人公は20代、30代、40代の男。当時はなんとも思わなかったけど、ちゃんと考えられてんだなー。 再就職とか、給料…

一つはH2ロケット。 まー、こちらは完璧（宇宙関連で完璧なんてことはないのかもしれないけど）な「成功」が見たかった。 さて、もう一つはロボ−１。二足歩行ロボット格闘大会。うーん、魂が震えるねぇ。 実際に見ると、まー、ラジコン動かしてぶつけてるだ…

ブックオフ青葉美しが丘西店にて ・『夢の丘』アーサー・マッケン（創元推理文庫F） ・『若きドン・ジュアンの冒険』ギョーム・アポリネール（ロマン文庫） ・『一つ目小僧の秘密』鈴木浩彦／須藤真澄（クロスロード） ブックオフ新栄高前店にて ・『AX』4（…

以前から、もしくは当サイトを見て、その道を志したあらすじコレクターの皆様へ。 えっ、そんな奴いないって？ あらすじ道は、いっけん緩そうに見えて、これがなかなか一筋縄じゃいかない。 表紙ほどじゃないけど、版によってあらすじが変わることは結構ある…

ブックオフ大和つきみ野店にて ・『ミステリマガジン』509（早川書房） ・『AX』21・22・24・26・29・30・31（ソニーマガジンズ） ブックオフ座間相模ヶ丘店にて ・『残像』ジョン・ヴァーリイ（ハヤカワＳＦ） ・『プリズナー』トーマス・M・ディッシュ（ハ…

引越しのお礼にうつされたのか、引越し時の雨に打たれたせいなのか、 はたまた引越し先に巣食っていた何かに憑かれたのか、とにかく風邪をひき、会社を休む。 この1年半、病欠なんてなかったんだけどなー。 病欠ということでカンヌ広告大賞の発表会には行っ…

ブックオフ十日市場店にて ・『斜線都市（上）』グレッグ・ベア（ハヤカワＳＦ） ・『RED（8）』村枝賢一（講談社）

遅まきながら、海洋堂とフルタ訣別のニュースを知る。 両者の言い分はよく知らないけど、両社がともに増長しちゃった部分はあるんだろうな。 でも、現在の食玩ブームの一翼を担った海洋堂を切りはなすってのは、 フルタにとっては大きなマイナスだと思うんだ…

山林書房（毛呂山）にて ・『怪物世界 パルプマガジン―恐怖の絵師たち』ピーター・ヘイニング編（国書刊行会） ブックオフ町田中央通り店にて ・『マビノギオン』シャーロット・ゲスト（王国社） ・『ＳＦマガジン』541・542（早川書房） ・『SF Japan』02（…

引越しのお手伝い。 本以外のものは滅多に持たないのに……って、 運んだのはほとんど本（笑） 雨が降ってたから、沢山は運べなかったけどね。 雨は大敵だ。 それにしても、あの一室であれだけ本があるってことは、俺が引越しするとなったら……ぞぞ〜。

天尚堂（中山）にて ・『快楽天』1997年6月号（ワニマガジン社）

もう2月か。特になんにもないなー。 また、歯医者に通ってんだけど、 なんで歯科医って、金属棒で歯とか歯茎を押しながら、 「ああ、ここは痛いよね」とか言うわけさ。 わかってんなら、やるなっつうの。