Sony Pictures

映画好きで、ハリウッドに来たなら、スタジオツアーに行かなくちゃ!


その前に。
書くの忘れてたけど、移動はほとんどUBERを利用。
タクシーが沢山走ってるイメージだったんだけど、全然いないのね。
電車などの接続も悪く、遠回りだったりする。
UBERは、スマフォで呼んだ所に来てくれるし、何より大きいのは、現金をその場で払わなくていいこと(クレジットカード登録)。海外のお金はなかなか覚えづらいし、チップを考えなくていいのはホントに楽。
水をくれたドライバーやフレンドリーに話しかけてくる人も何人かいたけど、基本は黙って運転してる。英語が堪能なら、交渉して、写真撮りたいだけの場所を寄り道もしてもらえると思う(うちはやらなかった)。
車もすごくきれいだし、いいことづくめ。一回ハズレがいたけど。
これからアメリカ観光する人は、UBERは選択肢の上の方に入れておくことを強くオススメ。
今回の旅行も、UBERなしでは成り立たなかったかも。


閑話休題


スタジオツアー一発目は、ソニー・ピクチャーズ。


Tシャツはこれ。

スタジオツアー行くなら、そのスタジオ作品のTシャツ着てくことを強くオススメ。理由は後ほど。


集合場所はソニピクのロビー。


早くも映画のプロップが!
 


   


  


道を挟んだ対面がスタジオ。虹が目印。


オフィスにもなってるこの建物のロビーにオスカーが並んでます(撮影不可)

学校などとして撮影されることもしばしば。


この先を進むと、アメリカンな町並みが。
   


中は撮影不可な、録音スタジオ。

流石というべきか、ソニーは録音機器が強く、他社も借りに来るとか。


たくさんのステージ。

まだ午前だったからか、人影はまばら。


クイズショー「JEOPARDY」の撮影スタジオ。
 
残念ながら、全く知らない番組なんで、イマイチ上がらずw


新旧『ゴーストバスターズ』カーが!
 
マークを掲げてる建物がなんだったのか、確認する時間がなかった……

オフィスみたいな感じだったけど。


ブレイキング・バッド』のキャンピングカー。
 


ソニーは歩きで2時間くらい。今回見た中では一番小粒。


お昼は社食で。


日替わり(?)とサンド。

社員の方は紙に注文書いて渡してました。