House at the End of the Street
『ボディハント』鑑賞
「ウィンターズ・ボーン」「ハンガー・ゲーム」のジェニファー・ローレンスが主演するサスペンススリラー。高校生の少女エリッサは母親と2人、格安の家賃で借りられる田舎の一軒家に引越してくる。家賃が安い理由は、4年前に隣家で猟奇殺人事件が起こったためだが、その隣家には事件から1人生き残った青年ライアンが暮らしていた。新生活を始めたエリッサは、孤独なライアンと親しくなり次第にひかれていくが、ライアンの家にはある秘密が隠されていた。
続けて、似たような映画を二本目。
正直、感想ないなぁ。
秘密と真相をもっと煽ってほしかったかなぁ。
なんか驚きが薄い。
この邦題、緩やかにネタバレだよなぁ……
ところで、ジェニファー・ローレンスってかわいいと思ったことないんだよなぁ。
敢えて言うなら、ミスティークくらい(笑)