『週刊プレイボーイ』『週刊アスキー』『イブニング』『ヤングチャンピオン』『週刊少年サンデー』『週刊少年マガジン』『スーパージャンプ』
イブニング
・『さようならが近いので』幸村誠さんの読み切り。
沖田総司の最期の物語。
『プラネテス』のせいで、『SF』というイメージが強いんですけど、
普通に面白かったです
インタビューでも特にSF描きと言うわけじゃないみたいですしね。
SF、時代劇ときたから、次は現代?(同人で普通の話読んだことあるけど)
・『勇午』
巻頭カラーから、衝撃シーン!
北のスパイを捕まえたい公安と一部協力しようと持ちかける勇午。
小暮たちを助けることは出来るのか?
ところで、これって『月刊アフタヌーン』の方と繋がってるの?
・『まっすぐ天へ』
NASDAを退職した飛騨。
彼が目指すのは……
もしや、とは思ってましたが、第1部完。
第1部完ってやなんですよねぇ。
本当に2部があるのか、そう言う名目の終わりなのか。
かなり楽しみにして作品なんですけどね。
今頃気づきましたけど、監修は金子隆一か。なるほど……
・『俊平1/50』
彼らは体表面積は圧倒的に小さくなっているため、
すぐに水分と熱が逃げてしまっているため、気絶してしまったのだ。
その反面、腕力は怪力となっている。
この世界で生き延びられるのか?
・『ミスター味っ子2』
陽一のピザハンバーグと磯島の煮こごりハンバーグ。
その勝敗は?
ヤングチャンピオン
・『バトルロワイヤル』
桐山の凶弾に倒れる相馬。
彼女の精神は崩壊しかかり、
昔からの唯一の心の拠り所だった魔法の指輪で魔法を唱え続けるが……
週刊少年サンデー
・『DANDOH!!〜ネクストジェネレーション〜』
面白ゴルフ漫画が帰ってきました。
テレビとのタイアップかな。
・『史上最強の弟子ケンイチ』
必殺技を編み出したいと思っているケンイチのもとに蓮華が現れた。
ケンイチにべったりの彼女を見て、どうやら美羽はヤキモチを焼いているようで……
・『美鳥の日々』
ずっと欠席の美鳥。
友達が少なかったから、別に心配してる人もいないと言う。
しかし、クラスメートの心を知って……
基本的にハッピーエンドが好きなんですけど、
これは安易に終わらせて欲しくないですね。
記憶を失って、目覚めて、それから……て感じが。
・『からくりサーカス』
最古の4人の生き残りと手合わせするシルベストリ。
彼は剣の達人という話だが。
一方、マサルはしろがねと夏休みを楽しんでいた。
最初で最後の夏休みを。
・『MAJOR』
合格をもらった吾郎だが、あまりにも守備がひどいチームに断ろうとする。
しかし、本当なら毎年首位争いをしてもいいチームだというが、そのわけは……
・『D-LIVE』
地下道救出編終わり。
波戸はどうしてSWATを辞め、ACEに入ったのか。
今回のはやはりイマイチ。乗り物ネタが出てこないとね。
週刊少年マガジン
・『餓狼伝BOY』
切雨の芝居が上手い、という言葉の意味は?
さらに打撃を与える文七だが、
そこに見回りの用務員がやってきて……
・『エア・ギア』
それぞれ5人に別れた小烏丸とベヒーモス。
狭い空間でのバトルが始まろうとしていた。
なんか、この展開懐かしい感じ。
・『魁!!クロマティ高校』
そろそろ飽きてきました。
スーパージャンプ
・『王様の仕立て屋』
悠を嫌っていたフォンターナが一転、講師として教室に出てくれと頼む。
そこで、ミシンと手縫いの背広勝負をやる羽目に。
勝負なんて意味がない、の悠の言葉がなかなかポイント。
服とか料理とか、嗜好の問題が絡むと勝ち負けはあり得ないですからね。
・『暁!!男塾』
立ちはだかる三面拳。
三面拳の秘密が語られる。
まずは信長vs.月光。
三面拳、中国人だったのね。
どうでもいいんだけど、その辺がはっきりしてなかったからね。