9月の主な海外SF・FT・ミステリ・その他新刊予定

http://www.bookservice.jp/layout/bs/common/html/schedule/bunko_top.html


ハヤカワ文庫SF
宇宙英雄ローダン・シリーズ528 プシオン性迷宮』H・G・エーヴェルス&ウィリアム・フォルツ
氷と炎の歌5 竜との舞踏(上)』ジョージ・R・R・マーティン
宇宙英雄ローダン・シリーズ529 難船者たち』H・G・フランシス&クルト・マール
『強行偵察 宇宙兵志願2』マルコ・クロウス
ハヤカワ文庫HM
フィリップ・マーロウ 高い窓』レイモンド・チャンドラー
『熊と踊れ(上下)』アンデシュ・ルースルンド
『パードレはそこにいる(上下)』サンドローネ・ダツィエーリ
ハヤカワ文庫NV
『ノース・ガンソン・ストリートの虐殺』S・クレイグ・ザラー
『繊細な真実』ジョン・ル・カレ
ハヤカワ文庫NF
『意識は傍観者である 脳の知られざる営み』デイヴィッド・イーグルマン
『それでもなお、人を愛しなさい』ケント・M・キース
クリスティー文庫
エルキュール・ポアロ モノグラム殺人事件』ソフィー・ハナ


創元SF文庫
『天空の標的(1) サイボーグ戦士の復活』ギャビン・スミス
『時間衝突 〔新版〕』バリントン・J・ベイリー
創元推理文庫
『犯罪は老人のたしなみ』カタリーナ・インゲルマン=スンドベリ
『ブラック・リバー』S・M・ハルス
『浮かんだ男(仮)』シャーロット・マクラウド
『晴れた日の森に死す(仮)』カーリン・フォッスム
単行本
『堆塵館』エドワード・ケアリー


岩波文庫
失われた時を求めて(10) 囚われの女1』プルースト


ヴィレッジブックス
『イヴ&ローク40 フェスティブ・イン・デス(原題)』J・D・ロブ


オークラ出版マグノリアロマンス
『堕天使の瞳に魅せられて』ローズマリー・ロジャーズ
『十人目の聖人』D・J・ニコ


角川文庫
『新訳 話し方入門』D・カーネギー
『オーファンX(上下)(仮)』グレッグ・ハーウィッツ
ブリジット・ジョーンズの日記 恋に仕事に子育てにてんやわんやの12か月(仮)下』ヘレン・フィールディング


河出文庫
『さすらう者たち』イーユン・リー
哲学史講義(1)』G・W・F・ヘーゲル
単行本
『ヌメロ・ゼロ』ウンベルト・エーコ
『死せる魂』ニコライ・ゴーゴリ


講談社文庫
スター・ウォーズ フォースの覚醒』アラン・D・フォスター
『転落の街(上下)』マイクル・コナリー


光文社古典新訳文庫
ゴリオ爺さんバルザック
存在と時間(2)』ハイデガー
『脂肪の塊/ロンドリ姉妹』モーパッサン
ナルニア国物語(1) 魔術師のおい』C・S・ルイス


集英社文庫
オーディンの末裔』ハラルド・ギルバース


小学館文庫
『コレスポンダンス』ジュゼッペ・トルナトーレ


新書館モノクローム・ロマンス文庫
『ヘル・オア・ハイウォーター2 不在の痕』S・E・ジェイクス


竹書房文庫
『SEVEN WONDERS(上下)(仮)』ベン・メズリック


ちくま文庫
『ロルドの恐怖劇場』アンドレ・ド・ロルド


中公文庫
『恋しくて Ten Selected Love Stories』 村上春樹編訳


ハーレクイン文庫
『愛のデッドライン』ダイアナ・パーマー
『愛の形見を胸に』マーガレット・ウェイ
『嵐のハネムーン』ヘレン・ビアンチ
『暗闇の中の愛』レベッカ・ウインターズ
『運命からの招待』キャロル・モーティマー
『七年目のキス』ローリー・フォスター
ハーレクインSP文庫
『傷だらけの結婚指輪』ミランダ・リー
『捨てられた花嫁』ミシェル・リード
『大富豪と淑女』ダイアナ・パーマー
MIRA文庫
『シャーブルックの御曹司』キャサリン・コールター
『暗闇はささやく』アイリス・ジョハンセン・ロイ・ジョハンセン
『世界でいちばん熱い恋』ローリー・フォスター
『裸足の伯爵夫人』キャンディス・キャンプ
ハーパーBOOKS
『レディ・エミリーの事件帖 盗まれた王妃の宝石』ターシャ・アレクサンダー
『薔薇と屑』エメイ・カーター


PHP文芸文庫
『死者は語らずとも(仮)』フィリップ・カー


扶桑社ミステリー
『ハイキャッスル屋敷の死』レオ・ブルース
扶桑社ロマンス
『ミッドナイト・シークレット』リサ・マリー・ライス


二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション
『ザ・ベリード(原題)』シェリー・コレール
『ミステリー・マン(原題)』クリスエティン・アシュリー


早川書房は、
氷と炎の歌5 竜との舞踏(上)』が文庫落ち。ドラマ合わせなのか、結構早い。もう最初から文庫で出せばいいのに。それにしても高いな…
久々のクリスティー文庫エルキュール・ポアロ モノグラム殺人事件』


東京創元社は、
『時間衝突 』が復活!
創元推理文庫『犯罪は老人のたしなみ』カタリーナ・インゲルマン=スンドベリ
『堆塵館』は楽しみ。


講談社は、
スター・ウォーズ フォースの覚醒』アラン・D・フォスターの名前も久々に見た気がするなぁ。てっきり『侵略の惑星』かとw


光文社は、
ナルニア国物語(1) 魔術師のおい』が新訳で! なんか意外な感じ。


筑摩書房は、
『ロルドの恐怖劇場』は楽しみだけど、『グラン=ギニョル傑作選』の文庫落ちとかじゃないよね?