8月の主な海外SF・FT・ミステリ・その他新刊予定
http://www.bookservice.jp/layout/bs/common/html/schedule/1608b.html
ハヤカワ文庫SF
『死の鳥』ハーラン・エリスン
『宇宙英雄ローダン・シリーズ526 黒い炎の幻影』ペーター・グリーゼ&H・G・エーヴェルス
『女帝の名のもとに(上下) ファースト・コンタクト』マイケル・R・ヒックス
ハヤカワ文庫HM
『飛行士たちの話〔新訳版〕』ロアルド・ダール
『バッド・カントリー』C・B・マッケンジー
『ラスト・ウェイ・アウト』フェデリコ・アシャット
ハヤカワ文庫NV
『蛇の書』ジェシカ・コーンウェル
ハヤカワ文庫NF
『響きの科学 名曲の秘密から絶対音感まで』ジョン・パウエル
HPB
『エターナル・フレイム』グレッグ・イーガン
『終わりなき道』ジョン・ハート
単行本
『ベスト・ストーリーズ?』若島正編
『習慣力──新しい自分の見つけかた』ヴィンセント・ディアリー
『サックス先生、最後の言葉』オリヴァー・サックス
創元SF文庫
『霧に橋を架ける』キジ・ジョンスン
創元推理文庫F
『叫びの館(上下)』ジェイムズ・F・デイヴィッド
創元推理文庫
『北京から来た男(上下)』ヘニング・マンケル
『怪盗紳士モンモランシー』エレナー・アップデール
『幻の屋敷 キャンピオン氏の事件簿2』マージェリー・アリンガム
『ささやく真実』ヘレン・マクロイ
単行本
『J・G・バラード短編全集〈1〉 』J・G・バラード
『泉』キャサリン・チャンター
オークラ出版マグノリアロマンス
『あきらめられぬ想いに』モライア・デンスリー
『奇跡の書の守り人』グレン・クーパー
角川文庫
『ジャングル・ブック(2)』キプリング
『世界のたね(上下)』アイリック・ニュート
河出文庫
『ヘリオガバルス あるいは戴冠せるアナーキスト』アントナン・アルトー
単行本
『二重スパイ コード・ネーム 「ガルボ」』ジェイソン・ウェブスター
光文社古典新訳文庫
『ロレンザッチョ』ミュッセ
集英社文庫
『ザ・サン(上下) 罪の息子(仮)』ジョー・ネスボ
『ルイス・キャロル』ルイス・キャロル
集英社ベルベット文庫
『二度目の恋に落ちるとき 罪つくりな公爵夫人』エロイザ・ジェームズ
小学館文庫
『シャット アイ』ベリンダ・バウアー
『ウォールデン 森の生活(上下)』ヘンリー・D・ソロー
新書館モノクローム・ロマンス文庫
『ドラッグ・チェイス1 還 流』エデン・ウィンターズ
新潮文庫
『アリバイ・アイク』リング・ラードナー
『わが心の川』ジェイムズ・ディキー
竹書房文庫
『シャーロット・ホームズの冒険 女子高生探偵の憂鬱(上下)(仮)』ブリタニー・カヴァッラーロ
ハーレクイン文庫
『ひと夏のシンデレラ』リン・グレアム
『黒い瞳の誘拐者』アンジェラ・ウェルズ
『カリブ海の嵐』メアリー・ライアンズ
『炎と燃えた夏』ミランダ・リー
『私にはあなただけ』サラ・モーガン
『裸足のアフロディテ』ノーラ・ロバーツ
ハーレクインSP文庫
『愛の使者のために』エマ・ダーシー
『嫉妬』シャーロット・ラム
『忘れかけた想い』ダイアナ・パーマー
MIRA文庫
『金色のアドニスの花嫁』ジョアンナ・リンジー
『紅の眠り』J・T・エリソン
『壁の花の願いごと』ジェニファー・マクイストン
『あの夏を忘れない』リンダ・ハワード
ハーパーBOOKS
『夏の翳り』ジョイス・メイナード
『通い猫アルフィーのはつ恋』レイチェル・ウェルズ
『殺人遺伝子 ギルティ』ソフィー・ジョーダン
原書房ライムブックス
『魔法がとける前に公爵と』オリヴィア・ドレイク
原書房コージーブックス
『コクと深みの名推理(14) 眠れる森の美女にコーヒーを』クレオ・コイル
扶桑社ミステリー
『ジ・アイ・オブ・ヘブン(上下)』クライブ・カッスラー
『ハイキャッスル屋敷の死』レオ・ブルース
扶桑社ロマンス
『幸運の星の守り人(2)』ノーラ・ロバーツ
二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション
『ザ・ブラット(原題)』リンゼイ・サンズ
『ハード・アズ・イット・ゲッツ(原題)』ローラ・ケイ
文春文庫
『ガール・セヴン』ハンナ・ジェイミスン
早川書房は、
まさかの『死の鳥』! ハーラン・エリスン日本オリジナル短編集。
『ラスト・ウェイ・アウト』はちょっと気になるんだよなぁ。
『エターナル・フレイム』はシリーズ第二部。
『ベスト・ストーリーズ?』は最近の作品が多いので一番楽しみかも。
東京創元社は、
『霧に橋を架ける』が文庫落ち。
『叫びの館(上下)』はホラーらしい。『時限捜査』の作者なんで、多分買う。
『J・G・バラード短編全集〈1〉』は漠然と文庫だと思ってたよ。
『泉』もチェックかなぁ。