3月の主な海外SF・FT・ミステリ・その他新刊予定

http://www.bookservice.jp/layout/bs/common/html/schedule/1503b.html


ハヤカワ文庫SF
『未知なるインパルス』クラーク・ダールトン
『オービターの宿敵』H・G・エーヴェルス&マリアンネ・シドウ
『ザップ・ガン』フィリップ・K・ディック
『暗黒星域の攻防 血ぬられた盟約』ジャスパー・T・スコット
ハヤカワ文庫FT
『ブラッド・ソング(2)』アンソニー・ライアン
ハヤカワ文庫HM
『六人目の少女』ドナート・カッリージ
『忘れゆく男』ピーター・メイ
ハヤカワ文庫NV
『ウェイワード』ブレイク・クラウチ
『マイクロワールド(上下)』マイクル・クライトン&リチャード・プレストン
ハヤカワ文庫NF
『ハーバード式「超」効率仕事術』ロバート・C・ポーゼン
ハヤカワ文庫NF
『色のない島へ』オリヴァー・サックス


創元SF文庫
『鋼鉄の黙示録』チャーリー・ヒューマン
創元推理文庫F
『白き鷲獅子(上下) 〔魔法戦争〕第二部』マーセデス・ラッキー
創元推理文庫
『死を歌う孤島』アンナ・ヤンソン
『国王陛下の新人スパイ』スーザン・イーリア・マクニール
『だれがコマドリを殺したのか?』イーデン・フィルポッツ


岩波文庫
『映画とは何か(下)』アンドレ・バザン
『D.G.ロセッティ作品集』D・G・ロセッティ
岩波現代文庫
『ファンタジーと言葉』アーシュラ・K・ル=グゥイン
単行本
『洪水の年 上』マーガレット・アトウッド


ヴィレッジブックス
『スキャンダル (原題)』アマンダ・クイック
『オール スルー ザ ナイト (原題)』スーザン・ブロックマン


オークラ出版マグノリアロマンス
『傷だらけの逃亡者』モライア・デンスリー
『愛と復讐の航海』アリソン・デライン


角川書店単行本
シャーロック・ホームズ 最後の冒険』ミッチ・カリン


河出文庫
『メディアはマッサージである』マーシャル・マクルーハン


講談社文庫
『真夏の航海』トルーマン・カポーティ


集英社文庫
『悪意の波紋』エルヴェ・コメール


新書館モノクローム・ロマンス文庫
『ロング・ゲイン 〜君へと続く道〜』マリー・セクストン


新潮文庫
風と共に去りぬ(1)(2)』マーガレット・ミッチェル
『未 定(上下) クリフトン年代記 第4部』ジェフリー・アーチャー


竹書房文庫
『ロビン・モナーク すべての旗に背いて(上下) (仮)』マーク・サリヴァン
竹書房ラズベリーブックス
『放蕩子爵からの愛の花束』エマ・ワイルズ
竹書房ラズベリーブックス
『花嫁になるための4つの恋物語』リサ・クレイパス


ちくま文庫
シェイクスピア全集26 リチャード二世』シェイクスピア
『氷』アンナ・カヴァン


ハーレクイン社ハーレクイン文庫
『伯爵家の秘密』ミシェル・リード
『ダーリンと呼ばないで』エマ・ダーシー
『恋はすみれ色』ヴァイオレット・ウィンズピア
『裸の妖精』サラ・クレイヴン
『光と影に魅せられて』ヘレン・ブルックス
『約束の一年間』アネット・ブロードリック
ハーレクイン社ハーレクインSP文庫
『野の花に寄せて』スーザン・フォックス
春の嵐』シャーロット・ラム
ハーレクイン社MIRA文庫
『情熱と戸惑いのエンゲージ』ジェイン・A・クレンツ
『不埒な貴族と籠の小鳥』キャロル・モーティマー
『プライベート・レッスン』ジュリー・E・リート


白水uブックス
『裏面 ある幻想的な物語』アルフレート・クビーン


原書房ライムブックス
『春の予感は突然に』メアリ・バログ
原書房コージーブックス
『卵料理のカフェ (5) 保安官にとびきりの朝食を』ローラ・チャイルズ


扶桑社ミステリー
『アマゾニア(上下) (仮)』ジェームズ・ロリンズ
扶桑社ロマンス
『ジ・アウトローズ・サム (仮)』コニー・メイスン
『ア・ローグズ・ゲーム (仮)』レニー・ベルナード


文春文庫
『無罪 INNOCENT(上下)』スコット・トゥロー


二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション
『夢見るキスのむこうに』リンゼイ・サンズ
『ウエディングの夜は永遠に』キャンディス・キャンプ


早川書房は、
『暗黒星域の攻防 血ぬられた盟約』はまた新シリーズ? 題名はいまいちそそられない……
そろそろ、『スキャナー・ダークリー』の黒表紙を……
『ウェイワード』は『パインズ −美しい町−』の続き?


東京創元社は、
『鋼鉄の黙示録』が楽しみ!
『白き鷲獅子(上下) 』はヴァルデマール。去年は出なかったんだっけ。


岩波書店
マーガレット・アトウッド『洪水の年(上)』! 『オリクスとクレイク』の続きだとか。


角川書店は、
シャーロック・ホームズ 最後の冒険』はミッチ・カリンだから読みたいけど、ホームズは全く読んでないんだよなぁ…


筑摩書房は、
『氷』は三度目の登場!


白水社は、
『裏面 ある幻想的な物語』はそそられるなぁ。