8月の主な海外SF・FT・ミステリ・その他新刊予定追補

ハヤカワ・オンラインより


単行本
『ある日、私は友達をクビになった』エミリー・バゼロン
『スポーツ遺伝子は勝負を決めるか?』デイヴィッド・エプスタイン/福 典之・監修
『11日間』リー・カーペンター
『人体の物語』オールダシー=ウィリアムズ ヒュー


HPB
『たとえ傾いた世界でも』トム・フランクリン&ベス・アン・フェンリイ
『オマル2−征服者たち−』ロラン・ジュヌフォール


文庫
『グッキーの狼藉』クラーク・ダールトン&ハンス・クナイフェル
『雷の従者』クルト・マール
『火星の人』アンディ・ウィアー
『彷徨える艦隊 外伝2 星々を守る盾』ジャック・キャンベル
『千の輝く太陽』カーレド・ホッセイニ
『極秘偵察』ドルトン・フュアリー
ピルグリム〔1〕名前のない男たち』テリー・ヘイズ
『妻の沈黙』A・S・A・ハリスン
『ヴァイオレット2 禁じられた絆』ジェシカ・シャーヴィントン
『音楽嗜好症』オリヴァー・サックス


『たとえ傾いた世界でも』なるべく、ミステリは読むのを減らしたいんだけど、トム・フランクリンは買わないとなぁ。
『オマル2−征服者たち−』これで、前巻を読めるw