4月の主な海外SF・FT・ミステリ・その他新刊予定追補

ハヤカワ・オンラインより


単行本
『強欲の帝国』チャールズ・ファーガソン
『定理が生まれる』セドリック・ヴィラーニ
『フランス紀行』ブノワ・デュトゥールトゥル


HPB
『三銃士の息子』カミ
『オマル−導きの惑星−』ロラン・ジュヌフォール


文庫
暗黒星雲誕生』エルンスト・ヴルチェク
『マルゴルの大波』エルンスト・ヴルチェク
『大航宙時代』ネイサン・ローウェル
華氏451度〔新訳版〕』レイ・ブラッドベリ
『終末のグレイト・ゲーム』ラヴィ・ティドハー
『世界が終わってしまったあとの世界で(上下)』ニック・ハーカウェイ
『米中対決−見えない戦争-』ドルー・チャップマン
『誰の墓なの?』ジェイミー・メイスン
『ミステリマガジン700 【海外篇】』杉江松恋・編
『ミステリマガジン700 【国内篇】』日下三蔵・編
『ミス・エルズワースと不機嫌な隣人』メアリ・ロビネット・コワル
貧困の終焉ジェフリー・サックス


『大航宙時代』はシリーズでなければ、手を出すかもなぁ……
『世界が終わってしまったあとの世界で(上下)』は『地上最後の刑事』の文庫落ちかと思った。これは多分買う。
HPBの『三銃士の息子』『オマル−導きの惑星−』はマスト!