今年の鑑賞映画2009
29日現在(もう1本くらい行く予定)
- 『その男ヴァン・ダム』*1
- 『ラースと、その彼女』*2
- 『ヘルボーイ ゴールデン・アーミー』*3
- 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』*4
- 『ウォッチメン』*5
- 『パニッシャー:ウォー・ゾーン』*6
- 『天使と悪魔』*7
- 『スター・トレック』*8
- 『ザ・スピリット』*9
- 『トランスフォーマー・リベンジ』*10
- 『ターミネーター4』*11
- 『G.I.ジョー』*12
- 『サマーウォーズ』*13
- 『屋根裏のポムネンカ』
- 『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』*14
- 『きみがぼくを見つけた日』
- 『アンヴィル!夢を諦めきれない男たち』
- 『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』*15
- 『妄想ニューヨーク』
- 『イングロリアス・バスターズ』
- 『ビッグ・バグズ・パニック』
- 『カールじいさんの空飛ぶ家』
今年はあんまり観に行ってないなぁ。
アメコミ映画は『ウォッチメン』と『ウルヴァリン』くらいかと思ってたけど、けっこうあるね。『ウォッチメン』は今となっては何を期待していたのか自分でもわからず(笑)まぁ、あれ以上は求められないでしょう。『ヘルボーイ ゴールデン・アーミー』は楽しくてオススメ。
アニメは見事に質の違う3本。どれもよかった。ポムネンカで、チェコ語の挨拶が聞き取れ、適当語を喋っているわけでないことがわかったのが収穫(笑)
『イングロリアス・バスターズ』は色々と考えちゃったんで、純粋に楽しめなかった自分が哀しい。
この中で一番印象的だったのは、『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』かなぁ。これを映画ベストとしちゃうのに抵抗がないわけじゃないけど、満足度は文句なし。けっしてファンではなかったけど、二十数年前に彼をカッコイイと思っていたことを間違いなく思い出す。30オーバー世代は観るべき作品。セットで『アンヴィル』も。
『ラースと、その彼女』も強烈だったんだけど、もう記憶が薄れて……