アンデルセン生誕200年展

印刷博物館で催されているアンデルセン生誕200年展に行ってきました。
アンデルセンの手稿や当時出版された童話集などの展示。
スケッチなんかもあったんだけど、さすがに絵描きじゃないから、こちらはあまり上手くない。
意外に面白かったのが、初期の日本語訳の印刷物。
題名がいちいち面白い。
『マッチ売の小娘』
『二人むく助』(大クラウスと小クラウス)
『新竹取物語』(親指姫)
という感じ。