2005-07-30 レオノール・フィニ展 展覧会 ついでに、渋谷のBunkamuraでやってたレオノール・フィニ展を見てきた。 なんか名前聞いたことがあると思ったら、『夢先案内猫』の作者か。読んでないけど。 簡単な説明だと、シュールレアリズム画家でいいのかな? 雰囲気が金子国義に似てるね。 シュールレアリズムを見るとサンリオSFの表紙に見えてしまうという持病を患っているので、 みんなそう見えてしまう。 個人的には「鉱物の時代」と呼ばれる時期の絵が好きかな。 加藤直行が描いたSFの表紙みたいで(そればっか) あと、女の人ばっかだったけど、何ゆえ?