『週刊少年チャンピオン』『ヤングジャンプ』『週刊モーニング』『ヤングサンデー』『月刊アフタヌーン』

漫画



　週刊少年チャンピオン
・『バキ』
　オーガvs.海皇
　消力をお遊びと言い放った勇次郎は……
・『アクメツ』
　桂は、明日死ぬとしたらどうする？と生に訊く。


　ヤングジャンプ
・『ガールフレンド』後編
　マネージャーと付き合うことになった。
　しかし、部活の部長は彼女はやめておけと忠告する。
　それは……
・『ＧＡＮＴＺ』
　追いつめられた玄野。
　和泉は彼に仲間を何人殺せば気がすむ、と言う。
　玄野は……
・『カッパの飼い方』
　ピエールが酔っ払っている。
　どうやら、口の中に入れていたぶどうが発酵して、
　河童酒ができてそれを飲んでしまったらしい。
　その河童酒は高値がつくらしく、坂本さんは作らせてみようと提案する。


　週刊モーニング
・『神の雫』
　父の遺言は、１年以内に、彼が選んだ12本のワインの銘柄を当てよ、というものだった。
　さらに、死の一週間前にワイン評論家が養子縁組しており、雫と競うことに！
・『はるか17』
　番組の打ち上げに行くはるか。
　それは！
・『エマージング』
　あかりとキスをしていた彼氏。
　しかし、彼はすでに陽性だった！
　彼のような抗体を持った人間が他にもいるはず。
　そこから血清を作ればいいのだ。
　しかし、それにはあの施設を使わねばならない……
　なんか終わりそうな気配……
・『大使閣下の料理人』
　愛の香港の友達の話。
・『天空之狗』最終回
　どうでもいい。


　ヤングサンデー
・『クピドの悪戯 −虹玉−』
　麻美の部屋に行く睦月。
　そこで、思わず自分の心情を吐露してしまい……
・『RAINBOW』
　バレモトの真実を知ったヘイタイ。
　彼の取った行動は？
・『初蜜』
　森下を弄ぶマリコ。
　その頃、鉄太郎のいる部屋にやってきたのは……
　男一人に、女性キャラがどんどん増えるんだけど、
　ハーレムマンガと雰囲気がなんか違うんだよなぁ。


　月刊アフタヌーン
　おまけはスクルドフィギュア。
　やっと女神様シリーズ終わったと思ったら……
・『ヒステリエ』
　エウメネスとの別れ。
　カロンは、彼に話すことがあるという。
　それは……
・『げんしけん』
　オタクショップの帰りに咲ちゃんと会った斑目。
　二人で食事をすることに。
　そこで、高坂との話を聞いて……
　泣くな、斑目！
　今回の話いいなぁ。
・『ラブロマ』
　根岸さんの中学時代の同級生が、彼女に告白しに来た！
　無論断るが、彼は学園祭に招待する。
　星野君と二人で行くが……
　今回の星野君は、かなり人間くさくて◎
・『おおきく振りかぶって』
　応援団とリラックスの話。
　マネジ大活躍！
・『無限の住人』
　瞳阿と天津の出会いの話。
　一方、城門の前には、実験に連れ込まれたものたちの家族が押しかけていて……
　宣伝漫画たまりません。
・『ラブやん』
　萌ちゃんの両親が、探偵を雇って、カズフサの身辺調査を。
　ラブやん、ますますバカになってるような……
　ストライダー探偵、馳夫さんって（笑）
・『アキバ署』
　良心的なメイド喫茶の正面に、
　それとそっくりな悪質なキャッチセールスの店が。
　何とかしようとした矢先、
　秋葉原振興会が後押しする彼らのイベントが始まり……
　うーん。
　第１話が始まる前に想像していた形に一番近いエピソードだけど、
　ぶっちゃけ、イマイチ。
　今までに比べると、切り口もそんなに鋭くないかなぁ。
　あと、なんか絵が荒いような……
・『もっけ』
　突然、瑞生の首にあざが。
　静流には何かマフラーのようなものが巻き付いているように見えるという。
　公園で、喧嘩をしている下級生を見た時からなったため、
　何か関係があるかもと訊ねると……
・『るくるく』
　雪が積もり、神と悪魔でハルマゲドン（雪合戦）が！

・『俺と悪魔のブルース』
　RJの右手に異変が起きたとき、
　クライドは金を盗んだところを、農園主に見つかってしまう！
・『リトル・ジャンパー』
　千毬の母親が咲英女学園出身と分かり、そこのアルバムを手に入れようとするが……
　新キャラのいい感じ。
　名前わかんないけど。
・『EDEN』
　コロイドは地球の記憶を蓄えている。
　それを通じて、家族を見るマナ。
　マーヤは一緒にコロイドにくるか、と訊ねる。
・『すずめすずなり』秋山はるさんの新連載
　えらく安い物件を見つけた橋本。
　ただ、そこには一つだけ条件があった。
　それは毎朝６時に、アパートの住人が揃って朝食を取ること！
　面白いです。
　この人、小説書いてる女子高生かなんかの話描いた人？
・『UNDERCURRENT』
　菅野の知り合いの探偵に夫の捜索を頼むことになったかなえ。
　探偵と話している内に、夫のことを思いだし……
・『GORGON BLOOD』四季賞作品
　白人たちが植民してくる以前から住んでいた先住民族ゴルゴン。
　彼らは石化毒を持っており、その名で呼ばれている。
　ゴルゴンは今では居留地に保護されていて、
　そこから脱走したものは合法的に殺してかまわないのだ。
　それ専門のハンターもいる。
　そして、牧師殺しと呼ばれるゴルゴンが現れ……
　読んでる途中から気持ち悪いと思ってましたけど、
　やはり気持ち悪い話でした。
　こう言う話好きだけど、これってネイティブアメリカンのことでしょ。
　なんか両手を挙げて歓迎できない作品だなぁ。