某所の町議選で、1票差で落選した岡田さんが、オカラという無効票は自分のことを書いたに違いない、と訴えて、見事それが通って、最下位当選と人と同数になり、くじで決めることに。
で、黙ってられないのが、その最下位の人(岸田さん)。
彼はどう言っているかというと、
「10年前から家畜にオカラを餌として与えていて、知り合いは私のことをオカラと呼ぶ人もいる」とか。
ちょっときびしいよ(笑)