『超絶プラモ道』はぬまあん(竹書房)購入。


この本、3年前に出たものなんだけど、古本屋でさっぱり見かけないので新刊で購入。
そんな前のを新刊で買うのは矜持に反するんだけど、それだけの価値はアリ。


内容はパチプラモ、要するにモビルフォース・ガンガルとかそんな郷愁を誘うプラモデルの本である。
オレ的には日東の『歩く怪獣』シリーズとアオシマの『アトランジャー』シリーズが再び見れるだけで、失禁もの。懐かしいなぁ。
確かアトランジャーは全種類買えなくて、歩く怪獣はおどろおどろしい箱絵に騙されたよなぁ。懐かしいなぁ。


大枚はたいて買い直そうなんて気はさらさらないけど(笑)。
巻末の唐沢なをきの漫画が全てを語ってるかな。


とにかく見て欲しい。ツボにはまる人は、かなりクリティカルヒットでやばいから。
現に、駅乗り過ごしちゃったよ。急行乗った意味なし。


今日の水玉収穫
・『週刊アスキーコミック』×6冊