その後、やはり(笑)古本屋に行く。
・『時に忘れられた世界』エドガー・ライス・バロウズ(ハヤカワSF)
・『次元侵略者』ジョン・ブラナー(ハヤカワSF)
・『時空の扉を抜けて』M・Z・ブラッドリー(創元SF)
・『蛾』ロザリンド・アッシュ(サンリオSF)
・『嵐の通夜』ロザリンド・アッシュ(サンリオSF)
・『キング・コング』エトガー・ウォーレス&メリアン・C・クーパー(角川文庫)
・『星の彼方のアトランティス』クリスチャン・グルニエ(角川文庫)
・『タイム・トンネルの冒険』レスター・デル・レイ(角川文庫)
・『冥王星の謎』アンガス・マクヴィカー(角川文庫)
・『冷たい壁』Y・M・ロワゾー(角川文庫)
・『マインドブリッジ』ジョン・ホールドマン(講談社
・『世界ユーモアSF傑作選1』浅倉久志編(講談社
・『エクセル・サーガ6』六道神士少年画報社
・『百景』冬目 景(講談社
・『イラスト劇場Vol.1 SFファンタジー』(学研)
・『ジャイアント・ピーチ』レイン・スミス&ケアリー・カークパトリックス(ビデオ)


サンリオ以外は2〜400円で入手。
なかなかいい買い物したかな。
『百景』はブックオフ某店で買ったのだが、どうレジで打ち間違えたのか、50円と言う金額。
こっちが悪いわけではないが、ちょっと罪悪感。


で、問題は『蛾』である。
2千円という値段は安いと思うが、問題の部分には訂正の修正の紙が貼ってあるのだ。
果して、これを剥がしたものか、それともこのままにして貼ってないバージョンも捜すべきか。
それ以前に、うまく剥がせるのか。