今年のティプトリー賞を、よしながふみ『大奥』の翻訳が受賞！ 嬉しいけど、海外の読者に逆転世界の面白さがどこまで伝わっているのか。 まぁ、日本人にとっても、翻訳ものは全く同じことが言えるけど。 でも、１巻ラストのゾクっとするほどのSF的迫力を堪能…

週刊少年チャンピオン ・『弱虫ペダル』 ハコガクの荒北。 本番で見せる、彼の獣性。 総北以外のキャラも上手く見せるなぁ。 ロードものって、チーム戦であると同時に、個人戦の要素もあるから漫画映えするね。 ・『範馬刃牙』 全身に転移していたご老公。 …