12月の主な海外SF・FT・ミステリ・その他新刊予定

とうとう12月!


ハヤカワ文庫SF
『回転海綿との邂逅』H・G・フランシス クルト・マール 
『テラナー抹殺指令』H・G・エーヴェルス ウィリアム・フォルツ 
『最後の近衛戦士(上下)』マイク・スミス 
ハヤカワ・ミステリ文庫
『カウンター・ポイント』サラ・パレツキー 
『細い線〔新訳版〕』エドワード・アタイヤ 
ハヤカワ文庫NV
『黒い波──破滅へのプレリュード』エゼキエル・ブーン 
ハヤカワ文庫NF
『小さなチーム、大きな仕事──働き方の新スタンダード』ジェイソン・フリード デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン 
HPB
『爆発の三つの欠片』チャイナ・ミエヴィル 
『バサジャウンの影』ドロレス・レドンド 
単行本
『王様のためのホログラム』デイヴ・エガーズ 
七王国の騎士』ジョージ・R・R・マーティン 
『プレイバック』レイモンド・チャンドラー
モンティ・パイソンができるまで―ジョン・クリーズ自伝―』ジョン・クリーズ 
『さあ、見張りを立てよ』ハーパー・リー 
『会議でスマートに見せる100の方法』サラ・クーパー 


創元SF文庫
『天空の標的(4)史上最大の艦隊決戦』ギャビン・スミス
『イシャーの武器店【新版】』A・E・ヴァン・ヴォークト
『武器製造業者【新版】』A・E・ヴァン・ヴォークト
創元推理文庫
『怪盗紳士モンモランシー(2)ロンドン連続爆破事件』エレナー・アップデール
『領主館の花嫁たち』クリスチアナ・ブランド
『運のいい日』バリー・ライガ
『150歳の依頼人』E・J・コッパーマン
単行本
『翻訳家の蔵書』大瀧啓裕


角川文庫
ダークタワーI ガンスリンガースティーヴン・キング
ダークタワー? 運命の三人 上・下』スティーヴン・キング


講談社文庫
『青い鳥』モーリス・メーテルリンク
『邪悪(上下)』パトリシア・コーンウェル
スター・ウォーズ エピソード3:シスの復讐ジョージ・ルーカス


光文社古典新訳文庫
ナルニア国物語2 ライオンと魔女と衣装だんす』C・S・ルイス


国書刊行会
『駆け出し探偵フランシス・ベアードの冒険』レジナルド・ライト・カウフマン
『質屋探偵ヘイガー・スタンリーの事件簿』ファーガス・ヒューム


集英社文庫
『偽りの襲撃者』サンドラ・ブラウン


小学館文庫
ザ・ギフト 聖夜の奇蹟の物語』セシリア・アハーン
『AFTER season2 壊れる絆(3)』アナ・トッド


新書館モノクローム・ロマンス文庫
『フェア・プレイ』ジョシュ・ラニヨン


新潮文庫
『機は熟せり(上下)クリフトン年代記6』ジェフリー・アーチャー


ハーレクイン文庫
『愛の囚人』ヘレン・ビアンチ
『クリスマスは愛のとき』キャロル・モーティマー
『冬の恋物語』ベティ・ニールズ
『夢がかなう日』エマ・ダーシー
『小さな悪魔』アン・メイザー
『指輪の記憶』メアリー・ウィバリー
ハーレクインSP文庫
『静かに愛して』ダイアナ・ハミルトン
ざくろの館』ヴァイオレット・ウィンズピア
MIRA文庫
『灰かぶりの令嬢』カーラ・ケリー
『身代わりの婚約者』ゲイル・カレン
『なくした愛を囁いて』マヤ・バンクス
『5つの恋と夢の時間』アリス・ゲインズ
ハーパーBOOKS
『CAJA NEGRA(原題)』フランシスコ・ナルラ
『いま、君にさよならを告げる』S・D・ロバートソン


白水社〈エクス・リブリス〉
『鬼殺し(上下)』甘耀明
〈ボラーニョ・コレクション〉
ムッシュー・パン』ロベルト・ボラーニョ


原書房コージーブックス
『大統領の料理人(4)絶品チキンを封印せよ』ジュリー・ハイジー
ライムブックス
『アテナに愛の誓いを』リサ・クレイパス


二見書房ザ・ミステリ・コレクション
『ザ・セヴンス・ヴィクティム(原題)』メアリ・バートン


早川書房は、
『爆発の三つの欠片』はチャイナ・ミエヴィル短編集。楽しみ!
七王国の騎士』七王国シリーズ外伝


国書刊行会<は、
『質屋探偵ヘイガー・スタンリーの事件簿』はちょっと気になるなぁ。