7月の主な海外SF・FT・ミステリ・その他新刊予定

http://www.bookservice.jp/layout/bs/common/html/schedule/1607b.html


ハヤカワ文庫SF
宇宙英雄ローダン・シリーズ524 アトランの帰還』H・G・フランシス&ウィリアム・フォルツ
アトランティスジーン2 人類再生戦線(上下)』A・G・リドル
宇宙英雄ローダン・シリーズ525 ウルスフ決死隊』クルト・マール
『彷徨える艦隊 外伝(3) 勝利を導く剣』ジャック・キャンベル
ハヤカワ文庫HM
『ミルク殺人と憂鬱な夏 中年警部クルフティンガー』フォルカー・クルプフル&ミハイル・コブル
ハヤカワ文庫NV
『暗殺者の反撃(上下)』マーク・グリーニー
ハヤカワ文庫NF
『スポーツ遺伝子は勝者を決めるか? アスリートの科学』デイヴィッド・エプスタイン
ヒトラーのオリンピックに挑め(上下)』ダニエル・ジェイムズ・ブラウン
タングステンおじさん 化学と過ごした私の少年時代』オリヴァー・サックス
HPB
アメリカン・ブラッド』ベン・サンダース 
単行本
『〔ダイジェスト版〕オリバー・ストーンの「アメリカ史」講義』オリバー・ストーン ピーター・カズニック 
『あたらしい名前』ノヴァイオレット・ブラワヨ 
行動経済学の逆襲』リチャード・セイラー 


創元SF文庫
『ハイ・ライズ』J・G・バラード
『帰還兵の戦場(3) アステロイドベルト急襲』ギャビン・スミス
創元推理文庫F
『伝説の都 嵐の王3』カイ・マイヤー
創元推理文庫
『緑衣の女』アーナルデュル・インドリダソン
『エジプト十字架の謎 〔新訳版〕』エラリー・クイーン
『悪徳小説家』ザーシャ・アランゴ
『パリの骨』ローリー・R・キング
『四人の女 〔新版〕』パット・マガー
創元海外SF叢書
『人生の真実』グレアム・ジョイス
単行本
マトリョーシカと消えた死体』ケイト・アトキンソン
『テロ』フェルディナント・フォン・シーラッハ


岩波文庫
『パンセ(下)』パスカル


オークラ出版マグノリアロマンス
『悪魔とワルツを』ロレイン・ヒース
『黄金の図書館を探せ』ゲイル・リンズ


角川文庫
海底二万里(上下)』ジュール・ヴェルヌ
『新訳 原因と結果の法則(1)』ジェームズ・アレン
『新訳 人を動かす』D・カーネギー
シャーロック・ホームズの帰還(6)』コナン・ドイル
角川ソフィア文庫
リンドバーグ第二次大戦日記(上下)』チャールズ・リンドバーグ


河出書房新社
『あなたの自伝、お書きします』ミュリエル・スパーク
『ゴールドフィンチ 2・3』ドナ・タート
『23000 氷三部作3』ウラジーミル・ソローキン


講談社文庫
『61 Hours(上下)』リー・チャイルド


光文社古典新訳文庫
『水の精(ウンディーネ)』フケー
資本論 第一巻草稿』マルクス


集英社文庫
『その先は想像しろ』エルヴェ・コメール
『ポケットマスターピース10 ドストエフスキードストエフスキー


新潮文庫
『宝島』ロバート・スティーヴンソン
ケインズハイエクか 資本主義を動かした世紀の対決』ニコラス・ワプショット
イスラエル外交史 モサドを率いた男の告白』エフライム・ハレヴィ


竹書房文庫
『Wraith レイス(上下) (仮)』ジェイムズ・R・ハンニバル
『THE NESSIE ザ・ネッシー 湖に眠る伝説(上下) (仮)』ボイド・モリソン
『Hunter Killer ハンター・キラー(上下) (仮)』クリス・ライアン
竹書房ラズベリーブックス
『突然の結婚は恋を招いて (仮)』ジュリア・クイン


ハーパーコリンズ・ジャパンハーレクイン文庫
『伯爵家のシンデレラ』ジャクリーン・バード
『潮風と砂と金の髪』リンゼイ・スティーヴンス
『パリの青い空』シャーロット・ラム
『暗闇のオアシス』ヘレン・ブルックス
『御曹子の恋』キム・ローレンス
『薄情な花婿』ジェイン・アン・クレンツ
ハーパーコリンズ・ジャパンハーレクインSP文庫
『情熱の罠』リン・グレアム
『愛、ふたたび』アン・メイザー
『すれ違う心』ダイアナ・パーマー
ハーパーコリンズ・ジャパンMIRA文庫
『たそがれに恋した伯爵』ジュリア・クイン
『天使の傷が癒えるまで』マヤ・バンクス
『侯爵の罠に落ちたら』ステファニー・ローレンス
ハーパーコリンズ・ジャパンハーパーBOOKS
『英国のスパイ』ダニエル・シルヴァ
『最果てのイレーナ』マリア・V・スナイダー
『心臓がきみを好きだという』ジェシカービィ


白水社
『ロレンスがいたアラビア(上下)』スコット・アンダーソン
白水uブックス
『ケイレブ・ウィリアムズ』ウィリアム・ゴドウィン
エクス・リブリス・クラシックス
イーヴリン・ウォー傑作短篇集』イーヴリン・ウォー


原書房ライムブックス
『奇跡が舞いおりた日に』ブリタニー・C・チェリー
原書房コージーブックス
『おばあちゃん姉妹探偵(3) さわらぬ先祖にたたりなし』アン・ジョージ


扶桑社ミステリー
『拾った女』チャールズ・ウィルフォード
『シャナラ・クロニクルズ(1)』テリー・ブルックス
『ハイキャッスル屋敷の死』レオ・ブルース


二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション
『シークレット・シスターズ (原題)』ジェイン・アン・クレンツ
『フォー・オール・タイム (原題)』ジュード・デヴロー


文春文庫
『ジョイランド』スティーヴン・キング


東京創元社は、
『ハイ・ライズ』が映画に合わせて、ついに復刊!
創元海外SF叢書はまだちゃんと出てくれるのね。『人生の真実』


河出書房新社
『あなたの自伝、お書きします』『23000 氷三部作3』は買わないとなぁ。


竹書房は、
そそられる題名多いな。
特に『THE NESSIE ザ・ネッシー 湖に眠る伝説(上下) (仮)』


扶桑社は、
『シャナラ・クロニクルズ(1)』って、昔単行本出てたやつだよね? なんで今頃?