2月の主な海外SF・FT・ミステリ・その他新刊予定
http://www.bookservice.jp/layout/bs/common/html/schedule/1502b.html
ハヤカワ文庫ＳＦ
『宇宙英雄ローダン・シリーズ490 重力警報』ペーター・テリド＆クルト・マール
『秘密同盟アライアンス(上下) パラディンの予言篇』マーク・フロスト
『宇宙英雄ローダン・シリーズ491 コスモクラートの協力者』クルト・マール＆ウィリアム・フォルツ
『レッド・ライジング 赤き復讐の刻印』ピアース・ブラウン
ハヤカワ文庫ＨＭ
『ノア・Ｐ・シングルトンの告白』エリザベス・Ｌ・シルヴァー
ハヤカワ文庫ＮＶ
『ヘル・アイランド』ジェレミー・ロビンスン
『超能力テロリストを追え』マーカス・セイキー
ハヤカワ文庫ＮＦ
『さっさと不況を終わらせろ』ポール・クルーグマン
創元ＳＦ文庫
『完璧な夏の日(上下)』ラヴィ・ティドハー
創元推理文庫F
『幻獣の書 パラディスの秘録』タニス・リー
創元推理文庫
『〈海の上のカムデン〉騒動記 旅のお供に殺人を』コリン・ホルト・ソーヤー
『漆黒の森』ペトラ・ブッシュ
『赤ん坊は川を流れる』エルスベツ・イーホルム
『歌うダイアモンド』ヘレン・マクロイ
創元ブックランド
『魔使いの復讐』ジョゼフ・ディレイニー
ヴィレッジブックス
『シズル(原題)』ジュリー・ガーウッド
『ドリームフィーヴァー(原題) 』カレン・マリー・モニング
『ア・ニュー・ドーン : スター・ウォーズ(上下)（原題）』ジョン・ジャクソン・ミラー
オークラ出版マグノリアロマンス
『放蕩者クラブに誓いを』アネット・ブレア
『神話の遺伝子』ジェレミー・ロビンソン
講談社文庫
『ムーミン ノート』トーベ・ヤンソン
『死者は眠らず』アンドリュー・Ｆ＆ラミア・ガリー編
光文社古典新訳文庫
『スペードの女王／ベールキン物語』プーシキン
『狭き門』ジッド
集英社文庫
『渚の忘れもの 犯罪リポーター・ジムの事件簿』コリン・コッタリル
『ミー・ビフォア・ユー きみとえらんだ明日』ジョジョ・モイーズ
小学館文庫
『ステーション・イレブン』エミリーセントジョン・マンデル
『オズの魔法使い』ライマン・フランク・ボウム
新書館モノクローム・ロマンス文庫
『海賊王の死 アドリアン・イングリッシュ（仮）4』ジョシュ・ラニヨン
『わが愛しのホームズ （仮）』ローズ・ピアシー
新潮文庫
『ポー短編集(3) SF編』エドガー・アラン・ポー
『不法者 （仮）』ジョン・グリシャム
竹書房文庫
『24 リブ・アナザー・デイ(1)(2)(3)』ジョエル・サーナウ
竹書房ラズベリーブックス
『間違いだらけの愛のレッスン』サマンサ・ベック
『銀の瞳の令嬢と海を越えて』ロレイン・ヒース
ちくま文庫
『“少女神”第９号』フランチェスカ・リア・ブロック
中公文庫
『戦略の歴史(上下)』ジョン・キーガン
ハーレクイン社ハーレクイン文庫
『憧れから愛へ』ペニー・ジョーダン
『懐しのサルコンヌ』シャーロット・ラム
『伯爵の恋人』ミランダ・リー
『二人のバレンタイン』ジャクリーン・バード
『こはく色の夢』ジェシカ・スティール
『結婚がさき』デビー・マッコーマー
ハーレクイン社ハーレクインＳＰ文庫
『恋人ごっこ』ダイアナ・パーマー
『魅惑の仮面舞踏会』トリッシュ・モーリ
ハーレクイン社ＭＩＲＡ文庫
『ビューティフル・レイン』シャロン・サラ
『シンデレラの秘密の契約』スーザン・マレリー
『誘惑の天使』ジョアン・ロス
白水社
『民のいない神』ハリ・クンズル
原書房ライムブックス
『午前零時のとけない魔法に』オリヴィア・ドレイク
原書房コージーブックス
『アンティーク雑貨探偵(4) 月夜のかかしと宝探し』シャロン・フィファー
扶桑社ロマンス
『ザ・コレクター(上下)（仮）』ノーラ・ロバーツ
二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション
『ラヴァー・アンバウンド(原題) （原題）』Ｊ・Ｒ・ウォード
『危険な夜の果てに』リサ・マリー・ライス
文春文庫
『リーシーの物語(上下)』スティーヴン・キング
単行本
『元気で大きなアメリカの赤ちゃん』ジュディ・バドニッツ
ポプラ文庫
『わが盲想』モハメド・オマル・アブディン
早川書房は、
『秘密同盟アライアンス(上下) パラディンの予言篇』はなんだ？ マーク・フロストって、扶桑社で書いてた人？ 同姓同名？
『レッド・ライジング 赤き復讐の刻印』もお初の作家さん。題名だけじゃ、判断できないなぁ。
『ヘル・アイランド』と『超能力テロリストを追え』は今年もNVはそそられる…
東京創元社は
ラヴィ・ティドハー『完璧な夏の日(上下)』がもう楽しみ！
『歌うダイアモンド』は文庫落ち
ヴィレッジブックスは、
『ア・ニュー・ドーン : スター・ウォーズ(上下)（原題）』は、今度の三部作を踏まえての小説版だよね？
集英社は、
『渚の忘れもの 犯罪リポーター・ジムの事件簿』はコリン・コッタリルか〜。〈シリ先生シリーズ〉続き出ないかなぁ…
小学館は、
『ステーション・イレブン』は破滅SF。
新潮社は、
『ポー短編集(3) SF編』は買いたくなっちゃうなぁｗ
白水社は、
エクス・リブリスで『民のいない神』
文藝春秋は
ジュディ・バドニッツ短篇集！ 『元気で大きなアメリカの赤ちゃん』！
