1月の主な海外SF・FT・ミステリ・その他新刊予定

もう、1年か〜


http://www.bookservice.jp/layout/bs/common/html/schedule/bunko_top.html


ハヤカワ文庫SF
宇宙英雄ローダン・シリーズ440 テラ急襲」ヴルチェク&ダールトン
宇宙英雄ローダン・シリーズ441 トバの後継者」H・G・エーヴェルス
氷と炎の歌3 乱鴉の饗宴 (上下)」ジョージ・R・R・マーティン
ハヤカワ・ミステリ文庫
「二流小説家」デイヴィッド・ゴードン
「キリング (1) 事件」デイヴィッド・ヒューソン
ハヤカワ文庫NV
ケンブリッジ・シックス」チャールズ・カミング
マリーゴールド・ホテルで会いましょう」デボラ・モガーク
HPB
「六人目の少女」ドナート・カッリージ
単行本
「インターネットを探して」アンドリュー・ブルーム
「シャーロック」ガイ・アダムス
「トレーダーの生理学」ジョン・コーツ
モサド・ファイル」マイケル・バー=ゾウハー&ニシム・ミシャル
リヴィエラ
「ビューティフル・ディザスター(上下)」ジェイミー・マクガイア


創元SF文庫
「太陽系無宿/お祖母ちゃんと宇宙海賊 スペース・オペラ名作選」ハミルトン、カットナー他
創元推理文庫
「偽りのアンティークベア事件」ジョン・J・ラム 
「雪の女」レーナ・レヘトライネン
「小鬼の市」ヘレン・マクロイ
「護りと裏切り(上下)」アン・ペリー 
海外文学セレクション
「孤児の物語〈I〉」キャサリーン・M・ヴァレンテ


ヴィレッジブックス
「ザ パーフェクト ポイズン」アマンダ・クイック
「ゲッティング ハー マン」ミシェル・アルバート
「ヒート ウェーヴ」リチャード・キャッスル
「小悪魔プリンセス(仮)」ミシェル・ローアン
「霊能者は女子高生 (2)(仮)」メグ・キャボット


オークラ出版マグノリアロマンス
「さる上流婦人の憂鬱」マヤ・ローデイル
「令嬢は娼婦のふりをする」シェリル・アン・スミス


河出文庫
ナボコフの文学講義(上下)」ウラジーミル・ナボコフ
単行本
「最後に見たパリ」エリオット・ポール
クラウド・アトラス(上下)」デイヴィッド・ミッチェル
ストレンジ・フィクション
「ほかの惑星への気楽な旅」テッド・ムーニイ


幻冬舎ラベンダーブックス
「星降る愛の海辺で(仮)」ニコール・ジョーダン
「さらわれた公爵の花嫁(仮)」キャット・マーティン


講談社文庫
アウトロー(上下)」リー・チャイルド


光文社古典新訳文庫
「マルテの手記」リルケ 
ガリレオの生涯」ブレヒト


国書刊行会
アサイラム・ピース」アンナ・カヴァン


集英社文庫
「Silver Lining Playbook」マシュー・クイック
「嫌われ者のクラブ プロゴルファー リーの事件スコア (5)」アーロン&シャーロット・エルキ


小学館文庫
「満開の栗の木」カーリン・アルヴテーゲン


新潮文庫
「行き止まりの道(仮)」グラント・ジャーキンス
コズモポリスドン・デリーロ


静山社文庫
ハリー・ポッターと謎のプリンス(6−Ⅰ、II、III)」J.K.ローリング


ソフトバンク文庫NV
「孤高のSAS戦士」クリス・ライアン


竹書房文庫
「テラノバ (1)(2)(3)」ケリー・マーセル
竹書房ラズベリーブックス
「伯爵の花嫁の無垢なあやまち」ロレイン・ヒース 
「塔の乙女と誘惑のハイランダー」エマ・ワイルズ


武田ランダムハウスジャパンRHブックス・プラス
「几帳面すぎた泥棒(仮)」マシュー・ディックス
「お茶と探偵12 オーガニックティーと黒ひげの杯」ローラ・チャイルズ


ちくま文庫
ケルトの白馬/ケルトとローマの息子(1)」ローズマリー・サトクリフ
レ・ミゼラブル 3」ヴィクトル・ユゴー


ハーレクイン社ハーレクイン文庫
「伯爵夫人の出自」ニコラ・コーニック 
「愛したのは私?」リン・グレアム 
「愛のぬくもり」ノーラ・ロバーツ 
「古城のロマンス」ベティ・ニールズ 
「隠された甘い果実」エマ・ダーシー 
「黄金の鳥籠」キャサリン・ジョージ 
ハーレクイン社MIRA文庫
「微笑むまでそばにいて」シャロン・サラ 
「オニキスは誘惑の囁き」シャーロット・フェザーストーン 
「あなたに片思い」スーザン・マレリー 
ハーレクイン社ハーレクインSP文庫
「残酷な誘惑」リー・ウィルキンソン 
「君は僕を愛してる」ローリー・フォスター


原書房ライムブックス
「うたかたの誓いと春の花嫁」メアリ・バログ 
原書房コージーブックス
「アンティーク雑貨探偵 (2) ガラス瓶のなかの依頼人シャロン・フィファー


扶桑社ロマンス
「ブーンズボロ1 ネクスト・オールウェイズ(仮)」ノーラ・ロバーツ
「結婚を巡る十箇条 (2)(仮)」レニー・ベルナード他 
扶桑社ミステリー
「アイスハント (上下)(仮)」ジェームズ・ロリンズ


二見書房ザ・ミステリ・コレクション
「ザ・グレート・エスケープ」スーザン・エリザベス・フィリップス 
「トール、ダーク&ハングリー」リンゼイ・サンズ
「アンベイルド」コートニー・ミラン


文春文庫
「1922 星もなく深い闇」スティーヴン・キング


メディアファクトリー
「新ドラキュラ(上下)」デイカー・ストーカー


早川書房は、
氷と炎の歌3 乱鴉の饗宴 (上下)」は文庫落ち。もう今後も文庫で出しちゃえばいいのに。
「二流小説家」が文庫落ち。最近のHPBから落ちるのが早いなぁ。


東京創元社は、
「太陽系無宿/お祖母ちゃんと宇宙海賊」はハヤカワSFからの復刊。一応買うか。
「孤児の物語〈I〉」は注目なんだけど、高いな〜。全何巻?


河出書房新社は、
ナボコフの文学講義」が文庫落ち。他のも出るのかな?
映画に合わせてクラウド・アトラス! 新潮クレストから出るのかと思ってましたよ。
「ほかの惑星への気楽な旅」はようやくストレンジ・フィクション。


国書刊行会は、
アサイラム・ピース」は出るまでが遠足(笑)


扶桑社は、
「アイスハント(上下)(仮)」のジェームズ・ロリンズはナチとかユダとか、そんなのばっか書いてるんだけど、これはどんなのかしら?


文藝春秋
「1922 星もなく深い闇」は中編集


メディアファクトリーは、
「新ドラキュラ(上下)」が来月で一番気になるかも? これ、子孫が書いた続きかなんか?