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一人で早稲田に向かい、SFマガジンを購入。
中野に行ってから、高円寺の古書市を覗いて来る。
5時半より、部外者なのにとある集まりの2次会に参加。
色々なお話が伺えて、楽しかったです。
変なミステリとか変な小説は、もっと読んでいきたいなぁ。
夜、古本仲間の新居に泊めていただく。
つづく
早稲田にて
・『わたしのミステリー・ノート』各務三郎(読売新聞社)¥400
・『グールド魚類画帖』リチャード・フラナガン(白水社)¥2000
・『蝿』ジョルジュ・ランジュラン(早川書房異色作家短編集)¥1100
文庫で読んだんで、唯一新刊で買いたくありませんでした。
・『SFマガジン』×14冊(早川書房)¥10850
ついに丸背突入!
だるまやにて
・『宇宙の操り人形』フィリップ・K・ディック(ソノラマ海外文庫)¥1000
・『人間狩り』フィリップ・K・ディック(集英社ワールドSF)¥700
この辺を残しておくと、サンリオの二の舞になりそうなので、今のうちに購入。
集英社ワールドSFはM2が点灯
・『死を呼ぶペルシュロン』ジョン・フランクリン・バーディン(晶文社ミステリ)¥1000
高円寺古書市にて
・『オワタンノーク・ホテル』マイヤ・ウィリアムズ(求龍堂)¥400
・『ザ・ニンジャ』エリック・ヴァン・ラストベーダー(講談社)¥400
実は、今回、これが一番嬉しいかも(笑)