2001-07-01 裸の大将 雑記 今日未明、道路のはじに裸の男が倒れているのを発見。 その手には犬のひもがしっかりと握られており、主人を守るかのように犬が立っている。 まさか、死んでるのか!? と焦ったが、酔っ払って寝てただけだった。 起きると、「もう一匹は?」と呂律の回らない口調で、ふらふらと闇の中に消えた。 びびるね。っつーか、半年ずれたら本当に死んでるぞ。 21世紀最初の半年が過ぎた日は、こんな風に始まった。