終わりの始まり

……てのはよくある題名だけど、俺においては昨日かな。


今日は渋谷・中野方面に本体を持ってないのにＤＶＤソフトを探しに行く。
もう完全に壊れたね（笑）。
『カウボーイビバップ』はＬＤで残りを集めることをあきらめた。
が、オークションなんかでも、ＤＶＤはなぜかけっこうな値段がつくので慌てて見に行くことにする。
とりあえず新譜の状態を調べるため、タワーレコードに行くとちゃんと残っている。
特に慌てる必要もないじゃん。


と立ち去ろうとしたとき、『アードマン・コレクション』が目に入ってしまう。
『ウォレス＆グルミット』のスタジオの作品集である。
『ペンギンに気をつけろ』『快適な生活』に並んで好きな『ネクスト』が入っているのでさっそく購入。
シェークスピアネタの短篇なのだが、原典を知らないためちゃんと理解できていないのが哀しい。


中野の中古ＤＶＤ屋に行くと、１〜４まで売ってる。
最初の方はそれほど急がなくてもいいし、あまり安くなかったので無視。
『Ｎｉｅａ＿７』もあったが、やはり高いので次回。
ＤＶＤは中古でもこんなものなのかな。


五反田のブックオフに行って、ＪＲで帰ろうかと思ったのだが、
ゴーストがちくりと囁くので秋葉原に。
Ｋ-ＢＯＯＫＳを見ると全巻揃ってる！
でも1枚5000円。うーん。後半があまり手にはいらないようなので、５〜９を買うことに決定。
ＰＳ２を買ったら前半を買うか。
ＬＤと同じく渋いジャケットでいいんだけど、ＬＤの方がやっぱ大きくていいなぁ。