給料が出たので、いつものようにサンリオを買いに行く。
さすがに顔を覚えられたらしく、色々と話しかけられ、ついでに1.5割引にしてくれた。
もっと買えばよかったかな(笑)。
これで武蔵小杉の店の2千円以下のサンリオはほとんど買い尽くした。さて、次は……。


そのあと、町田のブックオフに行く。100円コーナーでそこそこの買い物。
ブレードランナー』とバロウズがいいかな。


そして、夜。ゴーストが囁くので(またか……)久々に近所のオフも行ってみることにする。
が、今回は見事に囁きの勝利!
非英語権のSFやファンタジーを大量に100円で購入!


さらに、どこからかお怒りが来そうな気もするが(笑)、『ムーミンコミックス1』を買う。
それほど買う気はなかったのだが、300円だったのだ。
スナフキンの渋い台詞が光る。


・『永劫(上下)』グレッグ・ベア(ハヤカワSF)
・『自転車で月へ行った男』バーナード・フィッシュ(ハヤカワFT)
・『レ・コスミコミケイタロ・カルヴィーノ(ハヤカワSF)
・『エコトピア・レポート』アーネスト・カレンバック(創元SF)
・『マラキア・タペストリ』B・W・オールディス(サンリオSF)
・『世界Aの報告書』B・W・オールディス(サンリオSF)
・『内死』ロバート・シルヴァーバーグ(サンリオSF)
・『異星の人』ガードナー・ドゾワ(サンリオSF)
・『「美妙な死体」の物語』レオノーラ・カリントン(月刊ペン社)
・『耳らっぱ』レオノーラ・カリントン(月刊ペン社)
・『火山を運ぶ男』ジュール・シュペルヴィエル(月刊ペン社)
・『世界の果てでダンス』アーシュラ・K・ル=グィン(白水社
・『青い鳥の虐殺−フランスSF選−』アラン・ドレミュー編(白水社
・『第四次元の小説(改訂版)』クリフトン・ファデイマン(荒地出版社
・『冬の夜ひとりの旅人が』イタロ・カルヴィーノ松籟社
・『黒ミサ異聞』J・K・ユイスマンス北宋社
・『シティーズ・オブ・ザ・レッド・ナイト』ウイリアム・S・バロウズ思潮社
・『メイキング・オブ・ブレードランナー』ポール・M・サイモン(失念)
・『身体という謎』小阪修平(失念)
・『落語百選(春・夏・秋・冬)』麻生芳信編(講談社
・『氷の涯』夢野久作社会思想社
・『プリンススタンダード 2』別天荒人ワニマガジン
・『火消し屋小町1』逢坂みえこ小学館
・『ムーミンコミックス1』トーベ&ラルス・ヤンソン
・『SFマガジン534・535号』(早川書房
・『グリフォン7号』(朝日ソノラマ
・『スクリーン臨時増刊 ザ・ホラー・ムービーズ1〜5』