本日、新宿のブックオフが開店なので行ってきた……というレビューを書くところなんだけど、それ以上に強烈なものを見てしまい、それどころじゃありませんよ。


靖国通り歩いていたら、得も言われぬリズムのテーマソングらしきものが聞こえてきた。
街宣車の後にやってきたのが、奴らです。




なんと言っていいのやら……凄いな、21世紀。


リプリーが乗ってたというか、リプリー型のウォーカーマシン(笑)
来るべき魔界都市化に備えてるのかと思ったら、ロボットレストランというお店でした。下手なステマより、よっぽど宣伝になってるよ。行くかどうかは別問題ですが。
どこを目指しているのかまるで不明だけど、ロボットがいるレストランなんて、着々とSFが実現化してますよ。コレジャナイ感が非常に強いけど……


横から。



下半身太りの克服はまだまだか……
無駄な巨乳には夢とミサイルが詰まってるはず。


で、このロボットに乗って、給仕してくれるの?
ショーだけだと面白くないなぁ。せめて、バトルくらい見せてくれないと。


というわけで、誰か実際のレビュー求む!

秘密の武器 (岩波文庫)

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はじめてのあく 16 (少年サンデーコミックス)

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『バルバリア海賊盛衰記』スタンリー・レーン・プール〈リブロポート〉¥200
『世界の肌ざわり』アンソロジー白水社〉¥200
『時の矢』マーティン・エイミス角川書店〉¥200
ザ・スクープ』クリスティ他〈中央公論社〉¥200
『妖異百物語 第二夜』〈出版芸術社〉¥200
『現代イギリス女流短篇集』〈太陽選書〉¥200
『隠された栄光』アントニイ・プライス〈早川書房〉¥200