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久々の渋谷古本市では何も買わず、早稲田のブックオフで探求本をゲット!
『怪奇小説傑作集3』を確保! やっと全バージョン揃ったぜ!
いつもの癖で、棚の他のカバーも見ると、をををっ!? こ、これは!?
創元のコナンのカバーアートには、柳柊二、末弥純、後藤啓介の3種類ある(後藤版は新訳なのでヴァリアントではないけど)
末弥版は『コナンと髑髏の都』しか見たことないから、まぁ、いつものパターンwで1巻しか新装版出さなかったのね、とずっと思ってましたよ。
今日まで!
ないと思いこんできた『コナンと石碑の呪い』『コナンと荒鷲の道』のバージョン違いを見つけたときの驚きが想像できようか!?
びっっっくりしたな~
もしかして、みんな知ってて、知らなかったの俺だけ!?
wikipediaによれば末弥版は3巻まで出たらしい。それが本当ならこれでコンプだから嬉しいけど、本当なのだろうか……