Comic Art Tokyo 2018
『コミックアート東京2018』に行ってきた。
サインと未知のマンガに出会うのが目的。
英語が出来たらなぁ(毎年言ってる)
去年は、TCAFの過去ポスターが売ってたんだけど、今年はなかった(と思う)。ケース持ってったのに…
ちょっと中座したので、トークとライブペインティングが見れなかったのも残念。
『マーベルゾンビーズ 』のショーン・フィリップス先生(Sean Phillips)に依頼したゾンビ・ハーレイ。
頼むでしょw
『バットガール:バーンサイド 』のキャメロン・スチュアート先生(Cameron Stewart)にやっぱりハーレイ。
このセピアっぽいカラーリングがたまらない!
『ウォーキング・デッド』のチャーリー・アドラード先生(Charlie Adlard)に描いていただいたゾンビ風似顔絵。
今年もどなたかに似顔絵は描いてもらおうと思ってたんだけど、これは嬉しい!
下膨れなのは腐敗ガスのせいですw
万年筆でガリガリ描いていくスタイルが印象的。
脳みそがこぼれてるのはリクエストw
10~15分で完成。
他にも頼んでる人がいるかと思ったんだけど、依頼したときに受けてたんで、いなかった模様。
『ヘルボーイ:闇が呼ぶ 』のダンカン・フィグレド先生(Duncan Fegredo)のスケッチブックを購入して、描いていただいたヘルボーイのサービススケッチ。
香港ブースで売ってたアンソロジーの日本語版。
作家全員が揃ってるということでサインを頂く。
他にも欲しい本あったんだけど、ちょっと高くてなぁ
…
絵がなかなか好みのツボに入ったThierry Labrosse先生の作品集と、サービススケッチ。