2月の主な海外SF・FT・ミステリ・その他新刊予定
ハヤカワ文庫SF
『ポルレイターの秘密兵器』マリアンネ・シドウ ホルスト・ホフマン
『異変の《ソル》』デトレフ・Ｇ・ヴィンター クルト・マール
『時をとめた少女』ロバート・Ｆ・ヤング
ハヤカワ文庫FT
『ソフロニア嬢、倫敦で恋に陥落する』ゲイル・キャリガー
ハヤカワ・ミステリ文庫
『シャーロック・ホームズ殺人事件（上下）』グレアム・ムーア
『制裁』アンデシュ・ルースルンド ベリエ・ヘルストレム
ハヤカワ文庫NV
『プラダを着た悪魔 リベンジ！（上下）』ローレン・ワイズバーガー
ハヤカワepi文庫
『海を照らす光（上下）』Ｍ・Ｌ・ステッドマン
ハヤカワ文庫NF
『日本‐喪失と再起の物語（上下）──黒船、敗戦、そして3・11』デイヴィッド・ピリング
『偉大なる失敗──天才科学者たちはどう間違えたか』マリオ・リヴィオ
ハヤカワ演劇文庫
『アーサー・ミラー ?──みんな我が子／橋からのながめ』アーサー・ミラー
HPB
『アロウズ・オブ・タイム』グレッグ・イーガン
『凍てつく街角』ミケール・カッツ・クレフェルト
単行本
『ささやかな知のロウソク―ドーキンス自伝?―──科学に捧げた半生』リチャード・ドーキンス
『貧困の発明──経済学者の哀れな生活』タンクレード・ヴォワチュリエ
『ＳＦが読みたい！２０１７年版
『ビジネスは芸術だ──世界を変えるアイデアは君の中にある』ランディ・ゲイジ
創元SF文庫
『マイルズの旅路 』ロイス・マクマスター・ビジョルド
創元推理文庫
『悪い夢さえ見なければロングビーチ署殺人課』タイラー・ディルツ
『ペナンブラ氏の24時間書店』ロビン・スローン
『誘拐されたオルタンス』ジャック・ルーボー
『不正入札（仮）』Ｄ・Ｍ・ディヴァイン
『青鉛筆の女』ゴードン・マカルパイン
『クライマックスはワンカットで（仮）』ジョン・ガスパード
創元海外ＳＦ叢書
『無限の書』G・ウィロー・ウィルソン
単行本
『処刑の丘』ティモ・サンドベリ
オークラ出版マグノリアブックス
『監禁』Ｓ．Ａ．ボディーン
『ウエディング・ベルズ』ローレン・レイン
角川文庫
『ダークタワー III荒地（上下）』スティーヴン・キング
河出文庫
『黄色い雨』フリオ・リャマサーレス
『チョコレートの歴史』ソフィー・Ｄ・コウ
講談社文庫
『警視の挑戦』デボラ・クロンビー
新潮クレスト・ブックス
『ふたつの海のあいだで』カルミネ・アパーテ
草思社文庫
『ファミリー シャロン・テート殺人事件（上下）』エド・サンダース
『「日本の朝鮮統治」を検証する 1910-1945』ジョージ・アキタ
『アメリカはいかにして日本を追い詰めたか「米国陸軍戦略研究所レポート」から読み解く日米開戦』ジェフリー・レコード
竹書房文庫ラズベリーブックス
『レディ・オリヴィアの秘密の恋（仮）』ジュリア・クイン
ハーパーＢＯＯＫＳ
『レッド・クイーン』ヴィクトリア・エイヴヤード
『血のない殺人（上下）』フェイ・ケラーマン
ハーレクイン文庫
『恋愛後見人』エマ・ゴールドリック
『燃えさかる運命』キム・ローレンス
『忘れ得ぬキス』ミランダ・リー
『別れは愛の証』サラ・モーガン
『同居のルール』ノーラ・ロバーツ
『ロアールの聖女』ヴァイオレット・ウィンズピア
ハーレクインＳＰ文庫
『バレンタインの夜に』キャロル・モーティマー
『禁じられた追憶』シャロン・ケンドリック
ＭＩＲＡ文庫
『伯爵と日陰に咲くレディ』エリザベス・ボイル
『凍てつくハート』シャロン・サラ
『無口な男爵の甘いキス』エリー・マクドナルド
『愛だと気づいてから』ジェイン・Ａ・クレンツ
白水社〈エクス・リブリス〉
『10:04』ベン・ラーナー
原書房コージーブックス
『お茶と探偵（16）アジアン・ティーは上海の館で』ローラ・チャイルズ
原書房ライムブックス
『公爵のルールを破るのは』マギー・フェントン
二見書房ザ・ミステリ・コレクション
『ラヴァー・インシュラインド（原題）』Ｊ・Ｒ・ウォード
『ザ・ハンター（原題）』ケリガン・バーン
早川書房は、
『時をとめた少女』はロバート・Ｆ・ヤング 短編集。
久々のFT『ソフロニア嬢、倫敦で恋に陥落する』
『制裁』はランダムハウス講談社で出てたシリーズか！
銀背はグレッグ・イーガン の『アロウズ・オブ・タイム』
年に一度のお楽しみ『ＳＦが読みたい！２０１７年版』
東京創元社は、
ヴォルコシガンシリーズ『マイルズの旅路』！
『ペナンブラ氏の24時間書店』は文庫落ち。Fじゃないのね。
創元海外ＳＦ叢書から『無限の書』
河出書房新社は
『黄色い雨』を文庫化！
