12月の主な海外SF・FT・ミステリ・その他新刊予定

http://www.bookservice.jp/layout/bs/common/html/schedule/1512b.html


ハヤカワ文庫SF
宇宙英雄ローダン・シリーズ510 兄弟団の謀略』ハンス・クナイフェル&ウィリアム・フォルツ
『火星の人〔新版〕(上下)』アンディ・ウィアー
宇宙英雄ローダン・シリーズ511 アルキストの英雄』H・G・フランシス&エルンスト・ヴルチェク
『中継ステーション〔新訳版〕』クリフォード・D・シマック
ハヤカワ文庫FT
『ミス・プルーデンス、天竺で獅子とお茶を (仮)』ゲイル・キャリガー
ハヤカワ文庫HM
『幻の女〔新訳版〕』ウイリアムアイリッシュ
『my perfume Eternally21』リンダ・ジョフィ・ハル
ハヤカワ文庫NV
『ナイスヴィル2(上下) 忍び寄る闇』カーステン・ストラウド
アウトランダー 時の旅人クレア(3)』ダイアナ・ガバルドン
ハヤカワ文庫NF
『千の顔をもつ英雄〔新訳版〕(上下)』ジョーゼフ・キャンベル


創元SF文庫
『ガンメタル・ゴースト』ガレス・L・パウエル
創元推理文庫F
『魔人の地 〈嵐の王〉1』カイ・マイヤー
創元推理文庫
『深い森の灯台』マイクル・コリータ
『蹄鉄ころんだ 〔新版〕』シャーロット・マクラウド
『秋の城に死す(上下)』モンス・カッレントフト
『マジシャンは騙りを破る』ジョン・ガスパード
単行本
『センター18』ウィリアム・ピーター・ブラッティ


ヴィレッジブックス
『イヴ&ローク37 カルキュレイテッド・イン・デス(原題)』J・D・ロブ


オークラ出版マグノリアロマンス
『伯爵の危険な賭け』ケイト・ノーブル
『警官の街』カリン・スローター


角川文庫
ブラック・スキャンダル』ディック・レイア
河出文庫
『キャロル』パトリシア・ハイスミス


講談社文庫
『FLESH AND BLOOD(上下) (仮)』パトリシア・コーンウェル
スター・ウォーズ エピソード4:新たなる希望』ジョージ・ルーカス
スター・ウォーズ エピソード5:帝国の逆襲』ドナルド・F・グルート
スター・ウォーズ エピソード6:ジェダイの帰還』ジェームズ・カーン


光文社古典新訳文庫
『ニコマコス倫理学 上』アリストテレス


集英社文庫
『さまよう記憶』サンドラ・ブラウン
『白鯨との闘い』ナサニエル・フィルブリック
『ポケットマスターピース3 バルザックバルザック
集英社ベルベット文庫
『罪深き公爵の情熱 (仮)』シャロン・ペイジ


小学館文庫
『AFTER(1)(2)』アンナ・トッド


新書館モノクローム・ロマンス文庫
アドリアン・イングリッシュ5 瞑き流れ』ジョシュ・ラニヨン
『ヘル オア ハイウォーター1 幽霊狩り』S・E・ジェイクス


新潮文庫
『数字の国のミステリー』マーカス・デュ・ソートイ
『オラクル・ナイト』ポール・オースター


ちくま文庫
ムーミン・コミックス セレクション(1) ようこそムーミン谷へ』トーベ・ヤンソン
ムーミン・コミックス セレクション(2) 旅に出かけよう』トーベ・ヤンソン


ハーパーコリンズ・ジャパンハーレクイン文庫
『許せないプロポーズ』ヘレン・ビアンチ
『別れの代償』ジャクリーン・バード
『愛を捨てないで』スーザン・フォックス
『イタリアン・クリスマス』ヘレン・ブルックス
『ママがほしいの』アンドリア・エドワーズ
『あの夜は秘密』サラ・クレイヴン
ハーパーコリンズ・ジャパンハーレクインSP文庫
『恋より情熱的に』ミランダ・リー
『十二カ月の花嫁』イヴォンヌ・ウィタル
ハーパーコリンズ・ジャパンMIRA文庫
『星夜とあなたに守られて』マヤ・バンクス
『甘やかな陥落』ステファニー・ローレンス
『スプーン一杯のロマンス』スーザン・マレリー


白水社エクス・リブリス
『ミニチュアの妻』マヌエル・ゴンザレス


原書房ライムブックス
『やさしさに触れたなら』リサ・クレイパス
原書房コージーブックス
『英国王妃の事件ファイル(5) 貧乏お嬢さまと王妃の首飾り』リース・ボウエン


扶桑社ミステリー
『ジグソーマン』ゴード・ロロ
『ロサリト・ビーチ』マイク・L・ローソン
クリムゾン・ピーク』ナンシー・ホダー
『サブテレイニアン(上下)』ジェームズ・ロリンズ
扶桑社ロマンス
『真夜中の約束』リサ・マリー・ライス


二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション
『ザ・ベッディング・プロポーザル(原題)』トレイシー・アン・ウォレン
『ロード・オブ・ザ・レイクス(原題)』ダーシー・ワイルド
『絶滅(上下)(仮)』J・T・ブラナン


早川書房は、
映画に合わせて『火星の人〔新版〕』が! こんなに早く新版が出るって、あまり前例ないよね? 映画表紙かな。
『ミス・プルーデンス、天竺で獅子とお茶を (仮)』ついに次世代! 楽しみ。


東京創元社は、
『ガンメタル・ゴースト』は 『叛逆航路』と英国SF協会賞を同時受賞した作品。面白そう。
『センター18』はどうすっかなぁ…。


集英社は、
『白鯨との闘い』は『白鯨』のアザーサイド? 気になるけどそもそも読んでないんだよね。


白水社は、
『ミニチュアの妻』最近はエクス・リブリス読んでなんだけど、これは楽しみ。