1月の主な海外SF・FT・ミステリ・その他新刊予定
http://www.bookservice.jp/layout/bs/common/html/schedule/1501b.html
もう来年か！
ハヤカワ文庫ＳＦ
『宇宙英雄ローダン・シリーズ488 ガルベシュの戦士』マリアンネ・シドウ＆Ｈ・Ｇ・エーヴェルス
『宇宙英雄ローダン・シリーズ489 強者とジョーカー』エルンスト・ヴルチェク
『真紅の戦場 最強戦士の誕生』ジェイ・アラン
『聖なる侵入〔新訳版〕』フィリップ・Ｋ・ディック
ハヤカワ文庫ＨＭ
『〈Ｖ・Ｉ・ウォーショースキー〉シリーズ セプテンバー・ラプソディ』サラ・パレツキー
『誰もが知ってる殺人鬼ジョー(上下)』ポール・クリーヴ
ハヤカワ文庫ＮＶ
『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(上中下)』Ｅ・Ｌ・ジェイムズ
『世界受容』ジェフ・ヴァンダミア
『ブレーキング・ニュース(上中下)』フランク・シェッツィング
クリスティー文庫
『グリーンショアの阿房宮』アガサ・クリスティー
ハヤカワ文庫ＮＦ
『ブラインド・サイド アメフトがもたらした奇蹟』マイケル・ルイス
創元推理文庫F
『堕ちたる者の書 パラディスの秘録』タニス・リー
創元推理文庫
『犯罪心理捜査官セバスチャン 模倣犯(上下)』Ｍ・ヨート
『医師もまた死す （仮）』Ｄ・Ｍ・ディヴァイン
『偽証裁判(上下)』アン・ペリー
単行本
『アルタイ』ウー・ミン
『みんなバーに帰る』パトリック・デウィット
『禁忌』フェルディナント・フォン・シーラッハ
『ＳＦ雑誌の歴史 黄金期そして革命』マイク・アシュリー
創元海外ＳＦ叢書
『バネ足ジャックと時空の罠（上下）』マーク・ホダー
岩波文庫
『スケッチ・ブック(下)』アーヴィング
『楽しみと日々』プルースト
『民主主義の本質と価値 他一篇』ハンス・ケルゼン
ヴィレッジブックス
『イヴ＆ローク番外編 タイム・オブ・デス （原題）』Ｊ・Ｄ・ロブ
『コンフェッション・オブ・ア・ディスコンテンティッド・ディーティ （原題）』マイケル・Ｚ・リューイン
オークラ出版マグノリアロマンス
『デビュタントは放蕩者に破滅させられる』アマンダ・フォレスター
『雨が降ったら、ぼくを思い出して』リサ・デ・ジョン
集英社文庫
『凍える墓』ハンナ・ケント
新潮文庫
『ジーキル博士とハイド氏』スティーブンソン
『米露開戦(3)(4)』トム・クランシー＆マーク・グリーニー
竹書房文庫
『皇帝ネロの密使(上下)』ジェームズ・ベッカー
竹書房ラズベリーブックス
『舞踏会の夜に盗賊と甘いキスを』ジョアンナ・リンジー
中公文庫
『チェーホフ・ユーモア短篇集』チェーホフ
『ステーキ！ 世界一の牛肉を探す旅』マーク・シャツカー
ハーレクイン社ハーレクイン文庫
『天使のほほ笑み』ヘレン・ビアンチン
『侯爵家からの招待』アン・メイザー
『脅された花嫁』サラ・モーガン
『億万長者のプロポーズ』ソフィー・ウエストン
『アラビアンナイト』メアリー・ライアンズ
『すてきなショータイム』ローリー・フォスター
ハーレクイン社ハーレクインＳＰ文庫
『秘密の妻』リン・グレアム
『あの愛をもう一度』ミシェル・リード
ハーレクイン社ＭＩＲＡ文庫
『月下に咲くは恋の華』シャーレイン・ハリス
『悲しい秘密』ダイアナ・パーマー
『求婚の掟』ステファニー・ローレンス
原書房ライムブックス
『薔薇のめざめ』アシュレー・マーチ
原書房コージーブックス
『英国ちいさな村の謎(5) アガサ・レーズンの結婚式』Ｍ・Ｃ・ビートン
二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション
『このキスを忘れない』シャノン・マッケナ
『純白のドレスを脱ぐとき』トレイシー・アン・ウォレン
文春文庫
『ある小さなスズメの記録 人を慰め、愛し、叱った、誇り高きクラレンスの生涯』クレア・キップス
早川書房は、
『真紅の戦場 最強戦士の誕生』はまたシリーズ？ ミリ物を出しては消え…
『セプテンバー・ラプソディ』は久々のＶ・Ｉ・ウォーショースキー
『誰もが知ってる殺人鬼ジョー(上下)』は題名がそそられる。
『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』は映画に合わせて文庫落ち
『世界受容』はシリーズ最終巻
東京創元社は
『堕ちたる者の書 パラディスの秘録』が復刊
『みんなバーに帰る』は『シスターズ・ブラザーズ』のパトリック・デウィット
『禁忌』シーラッハの前作まだ読んでないんだよなぁ。
『ＳＦ雑誌の歴史 黄金期そして革命』は出ることをすっかり忘れてましたw
『バネ足ジャックと時空の罠（上下）』は創元海外ＳＦ叢書第4巻。楽しみ！
