Blood of Redemption
『アウトレイジ・ギャング』鑑賞
「エクスペンダブルズ」シリーズのドルフ・ラングレン主演によるハードボイルドアクション。ロサンゼルスを牛耳る犯罪組織の用心棒アクセルは、ボスの息子クインのボディガードを任されるなど厚い信頼を寄せられていた。ところがある日、何者かの裏切りによってクインが逮捕され、さらにボスまでもが暗殺されてしまう。組織では別の幹部が幅を利かせるようになるが、その男がボスを裏切ったという証拠はない。クインの出所を待ちながら、たったひとりで調査を続けるアクセルだったが……。監督・脚本は「ゲーム・オブ・デス」のジョルジオ・セラフィーニ。
出がらしのお茶を大量に飲まされてる感じ。
色がついてるから、お茶であることはわかるけど、味も香りも特徴もない。
『エクスペンダブルズ』*1の時も思ったけど、ドルフ・ラングレンのしぼみっぷりは、スタローン、シュワちゃんの比じゃないね。
あと、体格のいいハゲを同じようなキャラで二人出すのはどうかと。