1月の主な海外SF・FT・ミステリ・その他新刊予定追補
文庫
『パラテンダーの円舞』ハンス・クナイフェル&エルンスト・ヴルチェク
『解体屋たち』ウィリアム・フォルツ
『時は乱れて』フィリップ・K・ディック
『混沌【カオス】ホテル』コニー・ウィリス
『彷徨える艦隊9 戦艦ガーディアン』ジャック・キャンベル
『無伴奏ソナタ〔新訳版〕』オースン・スコット・カード
『虹をつかむ男』ジェイムズ・サーバー
『ブラック・フライデー』マイクル・シアーズ
『カンパニー・マン(上下)』ロバート・ジャクソン・ベネット
『夏の陽射しのなかで』ヴィヴェカ・ステン
『葡萄園の骨』アーロン・エルキンズ
『影の妖精国で宴【うたげ】をひらいた少女』キャサリン・M・ヴァレンテ
『偶然の科学』ダンカン・ワッツ
HPB
『アンダルシアの友』アレクサンデル・セーデルベリ
単行本
『いつまでも美しく』キャサリン・ブー
『シャーロック・ホームズの思考術』マリア・コニコヴァ
『強いチームはオフィスを捨てる』デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン&ジェイソン・フリード
『ホーム』トニ・モリスン
『楽観主義者の未来予測』ピーター・H・ディアマンディス&スティーヴン・コトラー
『カンパニー・マン』はエドガー賞受賞作だけど、SFらしいのでチェック