11月の主な海外SF・FT・ミステリ・その他新刊予定補足

ハヤカワ・オンラインより


文庫
『殲滅の島』H・G・フランシス
『シャルツォでのコンタクト』クラーク・ダールトン&マリアンネ・シドウ
『エンダーのゲーム〔新訳版〕(上下)』オースン・スコット・カード
『変数人間』フィリップ・K・ディック
『国境の向こう側』グレアム・グリーン
『ツーリストの帰還(上下)』オレン・スタインハウアー
『アウト・オブ・レンジ ―射程外―』ハンク・スタインバーグ
『静かな水のなかで』ヴィヴェカ・ステン
『ねじれた文字、ねじれた路』トム・フランクリン
『煙と骨の魔法少女』レイニ・テイラー
ウルフ・オブ・ウォールストリート(上下)』ジョーダン・ベルフォート


HPB
『ジャック・リッチーのあの手この手』ジャック・リッチー


単行本
『イエロー・バード』ケヴィン・パワーズ
『グローバル・スーパーリッチ』クリスティナ・フリーランド
『守備の極意(上下)』チャド・ハーバック
『自己が心にやってくる』アントニオ・ダマシオ
竜との舞踏 (3)』ジョージ・R・R・マーティン


『ジャック・リッチーのあの手この手』は楽しみ〜。リッチーは文庫というイメージがあるけどw
『守備の極意』は伸び伸びでやっと刊行。面白そうなんだけど、高いなぁ……