10月の主な海外SF・FT・ミステリ・その他新刊予定
http://www.bookservice.jp/layout/bs/common/html/schedule/bunko_top.html
ハヤカワ文庫ＳＦ
『宇宙英雄ローダン・シリーズ（458） 強者ムルコンの復讐』クルト・マール
『宇宙英雄ローダン・シリーズ（459） 不可視の境界』ウィリアム・フォルツ
『老人と宇宙(5) 特命大作戦（仮）』ジョン・スコルジー
『孤児たちの軍隊 ガニメデへの飛翔』ロバート・ブートナー
ハヤカワ文庫FT
『ロンドン警視庁特殊犯罪課(3) 地下迷宮の魔術師』ベン・アーロノヴィッチ
ハヤカワ・ミステリ文庫
『空のグラス』Ｊ・Ｉ・ベイカー
ハヤカワ文庫ＮＶ
『暗殺者の鎮魂』マーク・グリーニー
ハヤカワ文庫ＮＦ
『ライアーズ・ポーカー』マイケル・ルイス
『ヒトのなかの魚、魚のなかのヒト 最新科学が明らかにする人体進化３５億年の旅』ニール・シュービン『840
『ブリングリング こうして僕たちはハリウッドセレブから３００万ドルを』ナンシー・ジョー・セールズ
創元ＳＦ文庫
『ブラインドサイト （上下）』ピーター・ワッツ
創元推理文庫F
『死者の短剣 地平線 （上下）』ロイス・マクマスター・ビジョルド
創元推理文庫
『天使の死んだ夏 （上下）』モンス・カッレントフト
『誰がためのラッキー（仮）』デボラ・クーンツ
単行本
『日記は囁く』イザベル・アベディ
海外文学セレクション
『ハヤブサの守る家』ランサム・リグズ
岩波文庫
『モーゲンソー 国際政治（中） 権力と平和』モーゲンソー
『ジェイン・エア（下）』シャーロット・ブロンテ
『魔法の樽 他十二篇』マラマッド
ヴィレッジブックス
『バーニングランプ』アマンダ・クイック
『お菓子探偵 (14) デビルズフードケーキマーダー』ジョアン・フルーク
『キスミーファースト』ロッティ・モガー
『不死人夜想曲 (3) シャドウランド』アリソン・ノエル
オークラ出版マグノリアロマンス
『ハイランドの政略結婚』マヤ・バンクス
『琥珀色の瞳の家庭教師』ヴィクトリア・ホルト
河出文庫
『パラークシの記憶』マイクル・コーニイ
講談社文庫
『スナフキン ノート』トーベ・ヤンソン
『ヘッドハンターズ』ジョー・ネスボ
集英社文庫
『ガウディの鍵』エステバン・マルティン
『スノーマン (上下)』ジョ−・ネスボ
集英社ベルベット文庫
『ダブリン・ストリートの恋人たち（上下）』サマンサ・ヤング
新書館モノクローム・ロマンス文庫
『Ｄｏｎ’ｔ ｌｏｏｋ ｂａｃｋ』ジョシュ・ラニヨン
『狼を狩る法則』Ｊ．Ｌ．Ｌａｎｇｌｅｙ
新潮文庫
『ビューティフル・マインド （上下）天才数学者の絶望と奇跡』シルヴィア・ナサー
『全ての敵に対して （上下）（仮）』トム・クランシー
ソフトバンク文庫ＮＶ
『セイフ ヘイヴン』ニコラス・スパークス
『極北の白魔』マット・リン
竹書房文庫
『心の宝箱にしまうファンタジー・ストーリーズ (1)（仮）』ジョーン・エイキン
竹書房ラズベリーブックス
『レディの願いは口づけに隠して』グレース・バローズ
『さらわれた花嫁たち』ジュリア・クイン
ちくま文庫
『日本幻想文学大全（全３巻） 日本幻想文学大全 (Ⅱ) 幻視の系譜』東 雅夫
日経文芸文庫
『情況証拠（上下）』スティーヴ・マルティニ
ハーレクイン文庫
『もつれた歳月』リン・グレアム
『誘惑された夜』ミランダ・リー
『花嫁は一万ポンド』ルーシー・ゴードン
『ばら屋敷』ジェシカ・スティール
『名ばかりの結婚』ダイアナ・ハミルトン
『オフィスのシンデレラ』シャロン・ケンドリック
ハーレクイン社ＭＩＲＡ文庫
『自惚れ伯爵の執愛』キャサリン・コールター
『理想の独身貴族』ナンシー・ウォレン
『恋の魔法使い』ノーラ・ロバーツ
『フラッシュバック』テリー・ヘリントン
ハーレクインＳＰ文庫
『絹の誘惑』ヴァイオレット・ウィンズピア
『三つのお願い』レベッカ・ウインターズ
白水社 ボラーニョ・コレクション
『売女の人殺し』ロベルト・ボラーニョ
白水Uブックス
『ピサへの道 七つのゴシック物語1』イサク・ディネセン
エクス・リブリス
『緩慢の発見』シュテン・ナドルニー
原書房ライムブックス
『奇跡は聖なる夜の海辺で』リサ・クレイパス
原書房コージーブックス
『アンティーク雑貨探偵 (3) まったなしの偽物鑑定』シャロン・フィファー
扶桑社ロマンス
『ファイン・スペシメン（仮）』リサ・マリー・ライス
『メイド・フォア・ラブ（仮）』メアリー・フォース
扶桑社ミステリー
『ザ・リッジウェイ・ウーマン（仮）』リチャード・リーニィ
『インスブルックの死（仮）』レーナ・アヴァンツィーニ
二見書房ザ・ミステリ・コレクション
『ザ・エアレス』リンゼイ・サンズ
『アンクレイムド』コートニー・ミラン
文春文庫
『イン・ザ・ブラッド』ジャック・カーリイ
『アンダー・ザ・ドーム (1) (2)』スティーヴン・キング
早川書房は、
『老人と宇宙(5) 特命大作戦（仮）』！まだ続きがあったのね。
『孤児たちの軍隊 ガニメデへの飛翔』のロバート・ブートナーはお初だなぁ。現物見てからかな。
『地下迷宮の魔術師』はロンドン警視庁特殊犯罪課の3巻。
東京創元社は、
待ってました『ブラインドサイト』！ 翻訳して欲しくて、ワールドコンの時に投票したのもいい思い出。
『死者の短剣 地平線』はシリーズ最終巻。
『ハヤブサの守る家』はよくわからないんだけど、アンテナが反応してる（笑）
ヴィレッジブックスは、
『不死人夜想曲 (3) シャドウランド』刊行スピード早いなぁ。売れてるの？
河出書房新社は、
これまた待ちに待った『パラークシの記憶』！ なんか違和感あると思ったら、仮題から変わったのね。
光文社は、
古典新訳文庫でナボコフの『絶望』
竹書房は、
『心の宝箱にしまうファンタジー・ストーリーズ (1)（仮）』が文庫落ち。
筑摩書房は、
『日本幻想文学大全（全３巻） 日本幻想文学大全 (Ⅱ) 幻視の系譜』をチェック。
日経文芸文庫なんてあったっけ？
白水社は、
ボラーニョ・コレクションがついに開始！『売女の人殺し』
エクス・リブリスは、『緩慢の発見』
文藝春秋社は、
『アンダー・ザ・ドーム』が文庫落ち
