7/6に、ユーロスペースで開催中の「ポルトガル映画の巨匠たち」に行ってきた。
鑑賞したのは、ミゲル・ゴメスの『私たちの好きな八月』と『自分に見合った顔』
わざわざ、どんなものかと検索してこられた方には申し訳ないけど、全く珍紛漢紛。
ポルトガル映画は(たぶん)初体験なんで、その文法を読み取れてないのか、それとも、元々意味不明な内容なのかもわからない。
2作に共通しているのはメタ(?)な視点。
ただ、それが何を意図して、意味してるのかよくわからないんだよなぁ。
どちらか選ぶなら、『自分に見合った顔』の方が面白かったと答えるけど、これも正直ラストは「で?」という感じ。
3作目は保留……