4月の主な海外SF・FT・ミステリ・その他新刊予定
http://www.bookservice.jp/layout/bs/common/html/schedule/bunko_top.html
ハヤカワ文庫ＳＦ
「宇宙英雄ローダン・シリーズ446 神々の贈り物」クナイフェル＆ヴルチェク
「宇宙英雄ローダン・シリーズ447 ラルドの兵士」ダールトン＆フォルツ
「巨獣目覚める (上下)」ジェイムズ・Ｓ・Ａ・コーリイ
「刺青の男【新装版】」レイ・ブラッドベリ
ハヤカワ文庫FT
「女王陛下の魔術師 (１)」ベン・アーロノヴィッチ
ハヤカワ・ミステリ文庫
「キリング (４) 解決」デイヴィッド・ヒューソン
「特捜部Ｑ ―キジ殺し―」ユッシ・エーズラ・オールソン
ハヤカワ文庫ＮＶ
「暗殺者の信条（仮）」マーク・グリーニー
ハヤカワ文庫ＮＦ
「マネー・ボール〔完全版〕」マイケル・ルイス
ハヤカワ文庫ｅｐｉ
「グレアム・グリーン・セレクション 祝福（仮）」グレアム・グリーン
創元推理文庫F
「フランケンシュタイン家の双子」ケネス・オッペル
創元推理文庫
「蒸気機関車と血染めの外套」アランナ・ナイト
「探偵ダゴベルトの功績と冒険」バルドゥイン・グロラー
「黒い壁の秘密」グリン・カー
単行本
「コリーニ事件」フェルディナント・フォン・シーラッハ
「怒りのフローラ（上下）」イザボー・Ｓ・ウィルス
岩波文庫
「聖なる酔っぱらいの伝説 他四篇」ヨーゼフ・ロート
「タタール人の砂漠」ブッツァーティ
ヴィレッジブックス
「アサシン クリード (2) アサシン クリード ブラザーフッド」オリヴァー ・ボーデン
「報復 (3) ザ カッティング ルーム」ジリアン・ホフマン
「不死人夜想曲 (2) ブルー ムーン」アリソン・ノエル
オークラ出版マグノリアロマンス
「となりの家の海賊」ジェニファー・アシュリー
「ろくでなしに愛を」ジュリー・アン・ウォーカー
角川書店海外文庫
「宇宙からの手紙 (3)」マイク・ドゥーリー
単行本
「シャーロック・ホームズ 絹の家」アンソニー・ホロヴィッツ
講談社文庫
「ＬＵＳＨ ＬＩＦＥ（上下）」リチャード・プライス
「リトル ミイ ノート」トーベ・ヤンソン
集英社文庫
「踊る骸」カミラ・レックバリ
「偉大なギャッツビー」Ｆ・スコット・フィッツジェラルド
新潮文庫
「時のみぞ知る クリフトン年代記（第１部・第２部）」ジェフリー・アーチャー
竹書房文庫
「ザ・ゾンビ・ハンター・アシュリー・パーカー」ダナ・フレズデイ
竹書房ラズベリーブックス
「ひそかな恋心に振りむいて」サリー・マッケンジー
「不思議の愛の国に招かれて」シャイアン・マックレイ
ちくま文庫
「シェイクスピア全集 (24) ヘンリー四世 全二部」シェイクスピア
徳間文庫
「ハウルの動く城 (2) アブダラと空飛ぶ絨毯」ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
ハーレクイン文庫
「愛を重ねる日々に」ヘレン・ビアンチン
「結婚ゲーム」イヴォンヌ・ウィタル
「贈られた花婿」アネット・ブロードリック
「偽りの抱擁」ミシェル・リード
「小悪魔」キャロル・モーティマー
「夫買います」リタ・Ｃ・エストラーダ
ＭＩＲＡ文庫
「ジュリエットの胸騒ぎ」サブリナ・ジェフリーズ
「オリンポスの咎人」ストライダー ジーナ・ショウォルター
「レディは泣かない」キャンディス・キャンプ
ハーレクインＳＰ文庫
「ダイヤモンド・ガール」ダイアナ・パーマー
「薔薇の刺」アン・ウィール
白水社エクス・リブリス
「神は死んだ」ロン・カリー・ジュニア
原書房ライムブックス
「ふるえる愛の灯火に」リサ・クレイパス
原書房コージーブックス
「ドーナツ事件簿 (3) 雪のドーナツと時計台の謎」ジェシカ・ベック
扶桑社ロマンス
「ホーム・カミング（仮）」リサ・マリー・ライス
「テイク・ミー（仮）」ルーシー・モンロー
扶桑社ミステリー
「予期せぬ結末 ミッドナイト・ブルー（仮）」ジョン・コリア
二見書房ザ・ミステリ・コレクション
「ウィキッド・ディライツ・オブ・ア・ブライダルベッド」トレイシー・アン・ウォレン
「キラー・シークレット（仮）」ローラ・リー
文春文庫
「ビッグ・ドライバー」スティーヴン・キング
早川書房は、
「巨獣目覚める (上下)」は予定がアナウンスされていたスペオペ。
「女王陛下の魔術師 (１)」は面白そうなんだけど、やはりシリーズものかぁ……
東京創元社は、
「フランケンシュタイン家の双子」は一応チェック。
「蒸気機関車と血染めの外套」はスチームパンクっぽい題名だけど、ミステリ（笑）
「コリーニ事件」は「犯罪」などのフォン・シーラッハの長編。
ヴィレッジブックスは、
「アサシン クリード (2) アサシン クリード ブラザーフッド」ゲームに合わせて……にしてはちょっとずれてるか。
角川書店は、
「シャーロック・ホームズ 絹の家」がアンソニー・ホロヴィッツってのが気になる。
竹書房は、
「ザ・ゾンビ・ハンター・アシュリー・パーカー」が来月に延期。未だ正体不明。
白水社は、
エクス・リブリスの「神は死んだ」は変な話っぽい。
扶桑社は、
「予期せぬ結末 ミッドナイト・ブルー（仮）」は扶桑社版異色作家短篇集第一弾か。
