11月の主な海外SF・FT・ミステリ・その他新刊予定
http://www.bookservice.jp/layout/bs/common/html/schedule/bunko_top.html
ハヤカワ文庫ＳＦ
『宇宙英雄ローダン・シリーズ436 影の世界』フォルツ＆クナイフェル
『宇宙英雄ローダン・シリーズ437 ヴェルガースペアの監視者』Ｈ・Ｇ・フランシス
『月面の聖戦 (3) 永遠の正義』ジャック・キャンベル
ハヤカワ・ミステリ文庫
『スペンサー・シリーズ 春嵐』ロバート・Ｂ・パーカー
ハヤカワ文庫ＮＶ
『ストレイン3 永遠の夜 (上下)』デル・トロ＆ホーガン
『宙の地図 (上下)』フェリクス・Ｊ・パルマ
ハヤカワ文庫ＮＦ
『不可能、不確定、不完全 『できない』を証明する数学の力』ジェイムズ・Ｄ・スタイン
『物質のすべては光 現代物理学が明かす、力と質量の起源』フランク・ウィルチェック
HPB
『高慢と偏見、そして殺人』P・D・ジェイムズ
単行本
『完璧なイメージ』キク・アダット
『元素をめぐる美と驚き』ヒュー・オールダシー＝ウィリアムズ
『ファスト＆スロー (上下）』ダニエル・カーネマン
『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ（上下）』E・ L・ジェイムズ
創元ＳＦ文庫
『ペルセウス座流星群 ファインダー古書店より』Ｒ・Ｃ・ウィルスン
創元推理文庫F
『影の王国(上下)』ロイス・マクマスター・ビジョルド
創元推理文庫
『サンタクロースは雪のなか』アラン・ブラッドリー
『暗くなるまで贋作を』ヘイリー・リンド
『感謝祭は邪魔だらけ』クリスタ・デイヴィス
『葡萄色の死 警察署長ブルーノ』マーティン・ウォーカー
単行本
『問う者、答える者（上下）』パトリック・ネス
海外文学セレクション
『世界が終わるわけではなく』ケイト・アトキンソン
岩波文庫
『内乱（上）』パルサリア・ルーカーヌス
『艶笑滑稽譚 第一輯 贖い能う罪他』バルザック
単行本
『アンデスのリトゥーマ』バルガス＝リョサ
『偽りの地平線』ジョン・ル・カレ
ヴィレッジブックス
『イントゥ ザ ストーム (上下）』スーザン ・ブロックマン
『ザ レッド ハート オブ ジェイド』マージョリー・Ｍ・リュウ
『クリスマス ウェディング』ジェイムズ・パタースン
『ア プリズナー オブ メモリー』ローレンス・ブロック
オークラ出版マグノリアロマンス
『凍てつく瞳の炎』ローラ・リー
『ハイランダーの天使』マヤ・バンクス
角川書店単行本
『ザ・コブラ（上下）』フレデリック・フォーサイス
講談社文庫
『警視の偽装』デボラ・クロンビー
『ＬＯＮＧ ＴＩＭＥ ＣＯＭＩＮＧ（上下）』ロバート・ゴダード
講談社文芸文庫
『鉄道大バザール（下）』ポール・セルー
光文社古典新訳文庫
『桜の園／プロポーズ／熊』チェーホフ
『仔鹿物語(上下)』ローリングズ
集英社文庫
『殺人者は隣で眠る』サンドラ・ブラウン
『エッジ ＦＢＩトリロジー (3)』アリスン・ブレナン
新潮文庫
『ロックド・オン (1)(2)（仮）』トム・クランシー
静山社文庫ハリー・ポッター文庫
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(5-Ⅰ)(5-Ⅱ)』Ｊ．Ｋ．ローリング
ソフトバンク文庫ＮＶ
『運命の、まがり道』ニコラス・スパークス
竹書房ラズベリーブックス
『偽りのあなたに真実の誓いを』サラ・マクリーン
『野に咲く乙女に口づけを』ジュリア・クイン
竹書房文庫
『パイの物語（上下）』ヤン・マーテル
『フランケンウィニー』ティム・バートン
『シークレット・サークル（下）』Ｌ．Ｊ．スミス
武田ランダムハウスジャパンＲＨブックス・プラス
『消えた証人 (上下）（仮）』ゴードン・キャンベル
『黒猫ルーイと真夜中の降霊会（仮）』キャロル・ネルソン・ダグラス
ちくま文庫
『レ・ミゼラブル １巻』ユゴー
『罪と罰のロンドン』Ｓ・ジョーンズ
『世界幻想文学大全 (1) 幻想文学入門』東 雅夫
『世界幻想文学大全 (2) 怪奇小説精華』東 雅夫
原書房ライムブックス
『優しい午後にくちづけて』リサ・クレイパス
原書房コージーブックス
『チーズ専門店(2)チーズフォンデュと死の財宝』エイヴリー・エイムズ
扶桑社ロマンス
『ハイランド・ウォリアー（仮）』コニー・メイスン
『スクール・フォア・エアレシズ（仮）』サブリナ・ジェフリーズ他
扶桑社ミステリー
『ソフト・ターゲット（上下）（仮）』スティーヴン・ハンター
二見書房ザ・ミステリ・コレクション
『プレイ』 リンダ・ハワード
『アンティル・ユー』ジュディス・マクノート
文春文庫
『TOKYO YEAR ZERO』デイヴィッド・ピース
メディアファクトリー
『ハンガー・ゲーム ３ (上下)』スーザン・コリンズ
早川書房は、
ストレイン最終作『永遠の夜 (上下)』
『時の地図』の続編！ 『宙の地図 (上下)』
『高慢と偏見、そして殺人』は、元ネタの記憶がまだ残ってるから、読んでもいいなぁ。
東京創元社は、
Ｒ・Ｃ・ウィルスンの短篇主『ペルセウス座流星群 ファインダー古書店より』
五神教シリーズ3巻『影の王国(上下)』がやっと。前巻忘れちゃったよ。
ケイト・アトキンソンの短篇集『世界が終わるわけではなく』は楽しみ。
ちくまは、
『世界幻想文学大全』は後のことを考えて、買っとくか？
白水uブックスは、
『王妃に別れをつげて』は映画に合わせて。
あんまりないと思ったら、そこそこあるな。
