10月の主な海外SF・FT・ミステリ・その他新刊予定

http://www.honya-town.co.jp/hst/HT/kinkan/bunko/01_b.html


ハヤカワ文庫SF
『オリュンポス(2)』ダン・シモンズ
『宇宙英雄ペリー・ローダンシリーズ386 《ソル》還る』フランシス&ダールトン
『宇宙英雄ペリー・ローダンシリーズ387 幸福都市』エーヴェルス&クナイフェル
『ポスリーン・ウォー2 地球戦線(1)』ジョン・リンゴー
『ヴァンパイア・アース 〈狼〉の道』E・E・ナイト
ハヤカワ文庫FT
『クシエルの啓示(3)遥かなる道』ジャクリーン・ケアリー
ハヤカワ・ミステリ文庫
『森へ消えた男』ポール・ドイロン
『謝ったって許さない』ソフィー・リトルフィールド
ハヤカワ文庫NV
『時の地図(上下)』フェリクス・J・パルマ


創元SF文庫
『異星人の郷(上下)(仮)』マイクル・フリン
創元推理文庫F
『カエルにちゃんとキスをする』サラ・ムリノフスキ
『駆け出し魔法使いとケルトの黄昏』ダイアン・デュエイン
『キリストのクローン(上下)(仮)』ジェイムズ・ボーセニュー
キイ・ライブラリー
『人生の奇跡(仮) J・G・バラード自伝』J・G・バラード


岩波文庫
『自由への道(5)』サルトル


ヴィレッジブックス
『VANISHED(原題)』カレン・ロバーズ
『お菓子探偵シリーズ CREAM PUFF MURDER(原題)』ジョアン・フルーク
『DEXTER IN THE DARK(原題)』ジェフ・リンジー
『THE SECOND SHORT LIFE OF BREE TANNER(原題)』ステファニー・メイヤー


角川文庫
『黄金の道ストーリー・ガール(2)』L・M・モンゴメリ


河出文庫
千のプラトー(中)』ジル・ドゥルーズ&フェリックス・ガタリ
『輝く断片』シオドア・スタージョン
世界文学全集
『わたしは英国王に給仕した』ボフミル・フラバル


講談社文庫
『ヴェロシティ(上下)』D・クーンツ


光文社古典新訳文庫
『花のノートルダム』ジュネ
フランケンシュタインシェリ


国書刊行会
『ウジェーヌ・ヴァルモンの勝利』ロバート・バー


集英社文庫
クレアモントホテルにて』エリザベス・テイラー
『クッキング・ママのダイエット』ダイアン・デヴィッドソン


小学館文庫
『ブラックランズ』ベリンダ・バウアー


新潮文庫
『乱気流(上下)』ジャイルズ・フォーデン


ソフトバンク文庫NV
『幻の花嫁』クレスリー・コール


武田ランダムハウスジャパン RHブックス・プラス
『深紅の貴婦人は真夜中に』ジョー・ベヴァリー
『黒猫ルーイと猫屋敷の怪』キャロル・ネルソン・ダグラス
ジェネシス・シークレット』トム・ノックス


中公文庫
『完訳 ロビンソン・クルーソーダニエル・デフォー


エクス・リブリス
『昼の家、夜の家』オルガ・トカルチュク


原書房
『パニック・パーティ』アントニイ・バークリー


扶桑社ロマンス
『悲劇はクリスマスのあとで(上下)(仮)』ノーラ・ロバーツ
『クリスマス短編集(仮)』リサ・マリー・ライスほか
『デヴィルズ・コーナー(仮)』リザ・スコットライン


二見文庫
『ジェイド・スター(原題)』キャサリン・コールター
『アンタッチド(原題)』アナ・キャンベル
コンフェッションズ・オブ・ア・ランジェリー・アディクト』ジェニファー・アシュレイ


文春文庫
『恐竜はなぜ鳥に進化したのか 絶滅も進化も酸素濃度が決めた』ピーター・D・ウォード


早川書房は、
『ヴァンパイア・アース 〈狼〉の道』が気になる。題名からすると、FTかイソラっぽいんだけど、SFか〜


創元は、
『異星人の郷(上下)(仮)』がやっと登場! 楽しみ!


河出は、
『輝く断片』は普通に文庫落ち
『わたしは英国王に給仕した』はボフミル・フラバルか〜。どうしようかなぁ。


白水社は、
エクス・リブリスは『昼の家、夜の家』。今度はチェコ作品。


来月も少なめ。